バドミントンのややこしいトス選択を判りやすくする方法

こんばんわ!maijunです!

バドミントンのトスで判りづらいシーンってありませんか?

審判するケースでも判りづらいので判断しやすくする方法を考えてみました。

試合前にたまに見かける様子

「あれ? レシーブしたいのでコート選んだらサーブ打つことになっちゃった?」

これってありませんか?
もしくは審判する際に「え?エンド選んだ人がサーブも選ぶの?」って混乱もあります。

実際の選択は2つだけなのに3種類に見えるから混乱しちゃうんですよね。
ルールブック(いわゆる赤本)には以下のように表記されています。

第6条 ト ス
第1項  プレーが始まる前にトスが行われ、トスに勝ったサイドが次の⑴か⑵のいずれかを選ぶ。
⑴ 最初にサービスをするか、レシーブするか
⑵ マッチ(試合)開始のとき、そのコートのどちらのエンドを選ぶか

第2項  トスに負けたサイドは、残りを選ぶ。

ジャンケンやコイントスで試合前に選択するのですが、エンド、サーブ、レシーブと三種類あるように見えるのが混乱の原因です。

 

事例の解説

先程の事例から説明すると。。

A君:やったジャンケン勝ったのでレシーブしたいから、場所選ぼう!
B君:あ。。相手がエンド選んだので、じゃぁ僕はレシーブしたいです。
A君:えぇぇ!なんでおれからサーブになっちゃうの?

A君が勘違いしてますね。レシーブしたいならば「レシーブしたい」を宣言しなきゃいけないのに、場所を選んじゃっている。

この時点で次はB君がサーブかレシーブを選択できます。

エンドの選択権とサーブ関係の権利が別って認識しなきゃいけないですね。

 

判りやすくする方法

サーブ、レシーブ、エンドって3つあるように見えるから混乱しちゃうんです。

シンプルに2つに絞っちゃえばOK

①サーブ選択の権利(打つか・受けるか?)
②エンド選択の権利

レシーブって言葉をなくして二択にしたほうが手っ取り早いです。
これならトス勝った人が、サーブ選択の権利を選べば、負けた人はエンド選択の権利しかないです。

逆にトス勝った人がエンド選択したら、負けた人はサーブを打つか・受けるかのどちらかを選べるって訳ですね。

フローチャートのように絞り込んで行くことになりますので、残った選択肢から選べば良いですよ。

 

まとめ

実際の試合ではラリーポイント制の兼ね合いで、最初にレシーブを受けるほうが有利と言われてます(バドミントンのサーブの性質上)

よってレシーブを選択する人が多いので、トス負けた人はエンドしか選べないんです。

ただしトス勝った人がエンドを選んだ際に、トス負けた人がサーブかレシーブ選べるので審判としてはそこを注意する必要がありますね。

ややこしいと感じる方はまずは「場所かサーブ周りか?」その二択から考えてみるとシンプルになりますよ!

以上、バドミントンのややこしいトス選択を判りやすくする方法でした。


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