月曜バド練習日。息子二人と揃ってとあるサークルにお邪魔してきました。
そこではゲーム練習以外にノック練習もあるので非常に為になってます。
そのノック練習での出来事。
ノック側も練習が必要!
ノック練習にてラケットを使って奥までシャトルを上げる必要があるのですが、沢山のシャトルを持ちながらだと少し難しいです。
人数が多くいるならばノッカー(フィーダー)にシャトルを手渡しできますが、1コートに4人と少ない人数でしたのでノッカーもシャトルを大量に持つ必要があり。
10個以上を左手側に抱えて、右手でシャトル出し。
これって慣れてないとなかなか難しいので、あらぬ方向にシャトルが飛んで行ったり、二つ同時に打ったりとノック受け側の練習にも影響が出てしまいます。
私も最初はまったく出来ませんでしたが、徐々に狙った位置にシャトルを出すことが出来るようになってきました。
動画で練習?
そんなノック出しも最近はYoutubeで閲覧することができます。
お馴染みリー先生のバドミントンレッスン動画。
左手で持つシャトル群を体に押し付けるような形で持ちやすいように調整しているのが判りますね。
まとめ
実業団ではコーチも存在すると思いますが、一般社会人バドの場合だとノック練習は相互に出しあう必要があります。
如何に相手に気持ちよくシャトルだしができるか?
今後も気を付けてシャトルだししてみます。
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