バドミントンマレーシアマスターズの女子シングルスを見て羨ましいと思った件

マレーシアオープン
すでにご存じの方も多いと思いますが、バドミントンのマレーシアマスターズでは女子シングルスが日本人同士の決勝対決となりました。

奥原選手が勝利し優勝となった訳ですが、プレーよりもその運営内容を見て羨ましいと思いましたね。うん!

なんだあのオープンさは?
以下ご紹介。

スポンサーリンク

Youtubeで決勝内容を公開

さて見逃した方もいるかもしれませんが、そのあたりはBWFがきっちりYoutubeにてLive配信内容を公開しています。

再生時間が6時間と長時間ですが、暇なときにじっくり見るのをおススメします。

ちなみに序盤は女子シングルスが終了した直後の表彰式前の様子なんですが、そこが今回の羨ましいとおもった点。

 

スポンサーリンク

観客とめっちゃ近い

動画をご覧いただければわかると思います。
観客と選手がめっちゃ近いんですよ。

近い近い

気さくだ

あまりに近すぎてサインや記念撮影などおもいっきりしてます。
ヨネックスオープンジャパンとかではあり得ない。なにこの近さ!

 

スポンサーリンク

まとめ

優勝したのは奥原希望選手ですが・・

実際に会場にて観戦し、その直後に選手に駆け寄ってサインを求めたり記念撮影できるなんてファンとしては非常にラッキーではないでしょうか?

なかなか実現しづらい事ですが、日本でも同様に国際大会時にはファンと選手が接する機会など増えれば、もっとファンも喜ぶと思うんですよね。ぜひそのあたりは大会運営側も考慮して行ってほしいものです。

以上!マレーシアマスターズ大会を見て羨ましいと思った件でつた!

バドミントン
スポンサーリンク
このブログ主をフォローする
この記事が気に入ったら
フォローしよう
最新情報をお届けします。
ラケットは楽天市場が品揃え豊富
楽天市場は品揃えが豊富

コメント

タイトルとURLをコピーしました