こんばんわ!maijunです!
バドミントンでもテニスでも、試合終了後には互いの健闘を称えネット越しに握手などを行い終了という流れがほとんどです。しかし最近ハイタッチで終了ってのもみかけるようになりました。
最近中国で行われたバドミントンの国際大会の様子から何が主流か?チェックしてみました。
以下ご紹介。
Bonny China Masterをチェックしてみた
YoutubeのBWFチャンネルでも公開されていた、中国で開催されたスーパーシリーズBonny China Masterの準決勝戦から試合終了後の握手の様子をチェックしてみました。
統一性は特にないみたいですね。
ユニフォームからある程度選手の国名もわかると思うのですが、中国選手でもバラバラなんですよね。
硬式テニスではハイタッチと習った!
日曜日に活動している硬式テニスですが、その昔試合参加の際の心得を上級者の方から習った事があります。
その時に習ったのはハイタッチ!でした。
「握手するより気軽でしょ?」と経験者女性から習ったのですが、確かに握手するより気軽です。
握手だとどうしても相手が異性の場合にひるんでしまう方っていると思うんですよね。その点ハイタッチは手のひらを握りこまないので負担は少ないと思うんです。
まぁ日本は礼儀正しい国民性を考慮すると握手派が多いと思うのですが・・
まとめ
握手でもハイタッチでも、どちらであっても試合後に互いのプレーを称えるのが目的ではないでしょうか?
それを踏まえるとどちらであってもちゃんとやるべきだと思うんですよね。たまーに見かける『握手する際に指四本だけ差し出すだす若者男性』あれはいかんと思うんですよ。一度、指を四本だけ差し出された時に「もとい!やりなおし」って言ってちゃんと握り握手したこともあります(笑)
もしも握手が気まずいってならばネットの上から手をあげてハイタッチするのも良いと思うので、トライしてみてはいかがでしょうか?
以上。試合終了後の握手とハイタッチのお話でした。
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