こんばんわ!maijunです!
最近いろいろと忙しくバドミントン練習がままならない状況でした。しかし前向きに考えて「これは休養という名のトレーニングだ!」と思い込みしっかり静養したらいい具合に結果が出てきたのでご紹介。
やっぱり痛い時には無理せず休むのが一番だったんですね。
膝痛くないです!
さて二週間ほど慌ただしい日々を送っており、まともにバドミントン練習が出来なかったのですが、本日久しぶりに水曜バドサークルに参加してきました。
人数としても3コート分の12~13名でほぼフルに参戦する状態でした。
基礎打ちの段階から膝の様子を確かめながらプレーしていたのですが。。うん!痛くない大丈夫。
ということで思いっきり動くことを意識してゲーム練習に臨んでみました。
飛んでも止まっても痛くない
いままで膝痛している際には極端なストップアンドダッシュの繰り返しをすると痛みが走っていたのですが、しっかり静養して臨んだ本日のゲーム練習ではまったくもって無問題。
前にドロップで落とされて拾うにしても痛くない。
左右に揺さぶられてサイドジャンプで飛びついて着地しても痛くない。
決め球がネット前に上がってきて飛びついてプッシュ。着地しても無問題!
もういい具合に何も痛くない状態です。
おかげさまでゲーム練習でも良いスコアで勝つってケースが多かった!
痛くないって素晴らしいヽ(^o^)丿
まとめ
部活生の場合には県大会や全国大会など機会を逃せない大会ってのは多分あるはずです。
そこに標準を合わせてコンディション調整を行っていくと思うのですが、社会人バドミントン愛好者の場合には長い人生のなかで少しぐらい休むってのはありな事だと思うのです。
目の前の大会に集中するというのも大切ではありますが、無理して怪我したり症状が悪化してしまっては元も子もありません。そういう意味で上級者の方から教えてもらった「休むのもちゃんとしたトレーニングだよ」ってのは、なるほど納得ってのを今回改めて実感した次第。
いい具合に膝痛が今回解消されていますので、7/5の試合に向けて少しずつ調整を進めていこうかと考えてます。
以上!しっかり休んで痛み解消しいい具合に動けるようになったお話でした。
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