昨日(あっもう一昨日か!)南星中学校でバドミントンしてきましたが、ちょっと修正が必要だなと思った点があるので列挙。
- 早いロングサーブに対応できない
- コートの空間認識が足りない
- スマッシュが浮きまくり
以上の三点ですね。まぁ1に関してはショートサーブ時に前に詰めないと割り切れば対応できるので今はOK。2については全部拾えば無問題って事でOK。
肝心なのは3のスマッシュが浮く件ですね。これは深刻。肝心な攻めのショットが浮いてしまうと意味無いもの!浮いたスマッシュをドライブで返されたら凹むしね。
んで対応策を学生時代に習っていたのを思い出した。
まずは白帯部分を狙う事。
白帯部分の上50cm→下5cm→上30cm→下10cmという用に範囲を狭めて調整していく狭差法ですね。この調整を重ねていけば自然と沈むスマッシュが身に付くという作戦です
でもその前に打点が間違って無いかの確認も必要なんですよね、打点が後ろ過ぎると浮いちゃうもの。。
とりあえず狭差法で調整してそれでもスマッシュが浮いてしまうなら、打点チェックをしてもらおうっと!
もしもバドミントンのスマッシュで「浮いちゃう」とお悩みの方。。ぜひお試しあれ>白帯を使った調整方法
コメント