「バドミントンの審判の判定には『よく見えませんでした』というものがある」..69へぇ

バドミントンの線審

こんばんわ!maijunです!

最近バド未経験者に「見えなかった時には目を隠す」って説明をしたら驚かれたのでご紹介。

バド経験者の皆さんは知ってますよね?
知らない人からすれば「へぇ〜」なんですよね。

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わかりやすくトリビアの泉より

もう文章で説明するのも面倒くさいという。
まずは以下の動画をご覧あれ!

線審が見えない場合には「両手で目を覆う」。。主審にアピールですね。
両手で目を覆う

よく見えませんでした。
よく見えませんでした

バド未経験者からすと意外な事実のようです。高評価な69へぇ獲得
意外と高評価の69へぇ

 

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確かに見えづらい時がある

市民大会でも確かに線審で見えづらい時があります。

特に相手側コート奥のサイドラインの判定をする際です。

バックラインは手前コートなので判断しやすいですが、相手側コートのサイドラインは基本見えづらい。だって遠いんですもの!

大きな大会だと線審も沢山の人数がいて判断しやすいはずですが、市民大会は基本的に線審二人で判断ですよ?そりゃ相手側コートなんて遠いので稀に見えづらいですよ。

 

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まとめ

まぁ人間が目でみて判断しますので、やはり見えづらい時があるのは確かです。

国際大会で採用されているようなホークアイが市民大会でも導入されるなら別ですけどね♪

トマス杯の線審は目が良すぎる?ホークアイでの判断が凄すぎる。

見えないものは仕方ありません。
堂々と両手で目を隠して「見えませんでした!」と正直にアピールしたほうが良いですよ。

以上!「バドミントンの審判の判定には『よく見えませんでした』というものがある」でした。

へぇへぇへぇへぇへぇ〜

バドミントン初心者
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