トーナのグリップを「ツナ」と呼ぶ女性

こんばんわ!maijunです!

日曜日のバドミントン練習にて面白いのがあったので備忘録。
しかしトーナのグリップ使っている人バドミントンでは初めて見るな。。

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トーナのドライグリップ

日曜日にお邪魔している社会人バドミントンサークルにて面白い方がいらっしゃいます。

こんな方

狙って計算している訳ではなく天然タイプのバドミントン上級者女性。

周りに笑いを提供してくれるナイス・ガイ。。あ。。女性です。

その彼女は愛用しているグリップはドライグリップということで、安くまとめ販売しているのって無いですか?と質問ありました。

いま使っているのはトーナのドライグリップという事。

ちなみに読み方が判らないそうで、「これなんて読むんですか?ツナ?」ってまた笑いを提供して頂きました。

流石です。
安定の面白さ。

テニスしていたので、トーナについては知っていたので「トーナですよ」と伝えましたが、まさかバドミントンでトーナ利用者いるとは思わず写真撮影してしまったほどです。

 

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ドライグリップは耐久性が・・

さて質問を受けたのでAmazonとかでまとめて販売しているか?探してみました。

トーナについては有名なメーカーですので比較的簡単に見つかりました。

日本のブランドで比較するとキモニーみたいな感じですね。
テニスのピート・サンプラスもCMに出ているのでテニス関係者はよくご存知じゃないでしょうか?

トーナのドライグリップについては吸水性もよいので大量に汗をかいてもしっとり吸収し、ラケットグリップも滑りづらいというメリットがあります。ただ利用されたことがある方はわかると思いますが、耐久性がちょいと低いと感じます。

ドライグリップの特性上ボロボロ崩れるような感じになっちゃうし、使わないで長期保管していると粉っぽくなりませんか?

ツアープロなどのように消耗品として頻繁に巻きかえる方は問題ないと思いますが、一般プレイヤーとしてはその耐久性と価格のアンバランスさが厳しいのかな〜と思う次第。

ウェットタイプのようにもう少しだけ耐久性が増すと良いんですけどね。

 

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まとめ

考えたらバドミントンって消耗品多いですね。。
シャトル・グリップ・シューズ。。この3つは確実に使えば使うほど消耗し買い替えが必要です。

(なおラケットについては競技的にプレーしている方ならガットは確実に切れて定期的に張り替えるでしょう。)

グリップの場合ラケットと手を結ぶ唯一の接点となり、フィーリングをとても大事にする方も多いのではないでしょうか? その分巻き方とか太さにもこだわり、定期的な巻き替えする人も多いと思うのですよね。

一般社会人プレイヤーとして価格と耐久性のバランスにどこまでお付き合いできるかが肝ですね。

性能的には良い商品だと思いますので、一度試してみると良いですよ>トーナ

以上です。

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