【捻挫16日目】腫れたら冷やす!アイシングは基本のキでしょ!違うの?

こんばんわ!maijunです!

捻挫生活も二週間以上経過しました。

しかし時々腫れて痛みがぶり返してきます(´;ω;`)

腫れたら即時冷やすのが治療の肝ですね。

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運動してないのに腫れてくる

8/28に捻挫してしまい安静生活を送っておりますが、時々腫れてしまう事があります。

最近だと沖縄旧盆にて9/4に親戚宅を挨拶周りした際に、腫れてしまいました。

長く歩くとどうしても負荷がかかって腫れてしまうようです。

急遽氷水をビニール袋に入れて氷嚢代わりにアイシングしてました。

下肢の怪我は「歩く行為」も負担になっちゃうんですよね。

 

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腫れたら冷やす

何度も腫れが出てきますので、もう最近は氷嚢使ってのアイシングを頻繁に行ってます。

いつもお世話になっている氷嚢君

なるべく下肢を挙上しながらアイシングしてます。

アイシングして冷やすと腫れも治まるんですよ!

 

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嘘!アイシング駄目なの?

スポーツ時の怪我の応急処置としてRICE処置は、基本行為だと思っています。

しかし稀に「冷やすと毛細血管縮んで血流悪くなる」「治癒の妨げになる」という意見も見かけます。ウッソ!駄目なの?

炎症を最小限に抑えることで捻挫(ねんざ)は早期に回復すると考えられてきました。
しかしアイシングの重要性を1番最初に提唱した医師は当初「アイシングはアスリートにとって必須なもの」と訴えていたのに、2014年になると「アイシングは回復を助けるのではなく、遅らせるかもしれない」と訴えを全く逆に転換したのです。

えぇぇぇ!本当ですか?
情報元はどこよ?ってTwitter民並にツッコミしたい勢いです。

「熱持って腫れているから冷やさなきゃ熱いままでしょ?」

そう感じながらアイシングしながら、当該記事に一人ツッコミしております。

 

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冷す→運動→温めるのローテーション

アイシングが駄目という記事内をよくよく読んでみると以下の内容も掲載されています。

私がおススメしているのはアイシング→足首の運動→温める→アイシング→足首の運動
という3パターンを連続して最後は温めて終わることを推奨しています。
動かすことにより足首が硬くならないことをめざしますが、痛くて動かせないため一過性にアイシングで痛みをやわれげます。その間に足首の運動→ある程度血流が良くなったところで温めます。血液循環が良くなり、組織の修復がはじまります。
このルーティーンを繰り返す応急処置が足首捻挫から早期に回復するのに最適だといえます。

あはっ!なるほど。

アイシングが駄目じゃなくて、冷やしっぱなしが駄目という事ですね。

血流促進するために、冷やした後に動かして温めるというのは何だか納得です(金鈴法みたいだなおい。)

 

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まとめ

まだまだ完治までは長引きそう。

とりあえず熱くなって腫れたらアイシングし、腫れを抑えるのは引き続きします。

ただ冷やしっぱなしが駄目というならば、アイシング終わったら適度に足首運動して温めて血流増進を図ってみます。

以上です!

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