こんにちわ!maijunです!
去った2/3にバドミントンの団体戦に出場してきたのですが、かなり待ち時間が凄い事になりました。
最大待ち時間が5時間30分!
久しぶりの長さにびっくりでしたが、対応策など考えてみましたのでご紹介。

いや〜長かった!
糸満市長杯に出場してみた!
さて今回参加したバドミントンの大会ですが、糸満市バドミントン協会主催の糸満市長杯です。
朝9時からの開会式という事でしたので8:30には会場入りしコート設営などお手伝い。
開会式では知っている方々が多く大先輩や諸先輩、後輩などもちらほら見かけました。
予選リーグで長時間の待機
今回の団体戦ですが、予選リーグを行い1位通過のチームが決勝トーナメントに進出という形式
私達チームは三角リーグの一番下。つまり最終戦を行うブロックとなったのですが・・
待ち時間が長い!
他のクラスの予選リーグもある影響で待つのは仕方が無いのですが2時間待っても試合が開始されません。
かなり長い時間をまって初戦突入したのが13時過ぎという待ち時間の長さ
最長5時間30分も待つという状況になってました(´;ω;`)ブワッ

待ち疲れました
待機時間をどう凌ぐのか?対応策を考えてみた
大会運営する立場も経験しましたし、今回の様に出場者として複数の大会にエントリーすることもあります。
長く待つのは運営上仕方ありませんが、対応策などをいくつか考えてみました。
運営側での対応策
まずは大会運営する立場での対応策です。
いくつかの対応策がありますが、よくあるのはタイムテーブルの事前告知でしょう。
那覇市バドミントン協会では最近の大会でもタイムテーブルが公開されていました。
前もって時間を告知しておけば参加者側で判断が可能です。遅く会場に来たり早く準備したりと個々人で考えることができますもんね!
事前に出場クラスの開始時間を決めて告知する方法ですね。

これだとタイムテーブル準備しなくて済むし参加者も判りやすい
参加者側の対応策
上記は運営サイドでの対応策でしたが、今度は大会出場する参加者側(応援者も含む)方法です。
流し込み形式で試合をどんどん進行するのであれば、ある程度大会運営側でもクラスごとの試合順も把握しているはずです。
「それならば運営本部に聞いてみよう!」という取り組みですね。
忙しく運営している時には確認しづらいですが、落ち着いている頃合いに・・

あの〜○○クラスの試合番号って、あと何試合後ですか?
と聞いてみるのもよいかと思います。
決して「何時頃に実施しますか?」と聞いてはいけません。だって試合の進捗によって時間変動の幅が大きいので大会運営側の方も聞かれて困るはずです。
よって「何試合後?」と聞いたほうが自分でも判断できますし、大会運営される側の迷惑にもならないはずです。
2〜3試合後なら会場待機すれば良いですし、35試合後とかなら買い物に出かけるなど判断もしやすいのではないでしょうか?
試合の結果はどうなった?
さて肝心の試合の結果です。
予選リーグですが終了したのが5時過ぎ。それから決勝トーナメント開始が18時過ぎでした。
私達のチームは予選リーグ無事に1位通過し、決勝トーナメントへ進出したのですが残念ながら優勝チームに準決勝で敗退してしまいました。
プレー内容については課題あったと思いますが、待ち疲れの影響でほとんど覚えていませんでしたw

でも楽しかったのは確かです!
まとめ
よく大会会場にてあまりの待ち時間の長さに。。

いつまで待たせるのか?速く試合させてよ!
と怒る方々も見かけたりしますが、運営側も参加者側も好き好んで遅く進行している訳じゃないんですよね。
円滑に速く進行させようと努力しているのは確かなので、それを踏まえて自分だったら何をすべきか?考える必要あるんじゃないかな〜って思います。
クレーム言って大会運営本部に負担かけて、より試合進行が遅くなったら意味ないですよね?
進行が遅くて待ち時間が長いなら自分なりに対応策考えて楽しく臨んだらいいと思いまーす!
ちなみに私は待ち時間中に位置情報ゲームして遊んでました。
いつまで待っても試合が始まらないのでレベルアップしてるマン。
昔はポータル少ないし経験もないのでレベルアップ苦労したけど、今は簡単だな〜#ingress pic.twitter.com/OvPrXwUTda
— まいじゅん@チャージャー練習中 (@maijun2) 2019年2月3日

以上!大会待ち時間をどう過ごすのか?対策方法のご紹介でした。
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