高校総体が真っ最中ですが、バドミントンでは男子団体で埼玉栄高校が七連覇を達成してますね
七連覇するのって相当凄い事だと思います
かなりハイレベルな練習もおこなった結果だと思うのですが、生徒達はプレッシャーだったのではないでしょうか
偉大なる先輩達から続く記録を途絶えさせちゃいけない!という精神的な枷もあったのではないかと予想
その様子をみて自分の高校生の頃を思い出しました
実は・・・
自分が高校生の頃、2歳上の先輩達はいつも優勝してるような常勝チームでした
常に優勝旗を持ち帰ってくる先輩達だったのですが、自分達世代はいつも返してばかりの弱小世代
1歳年上の先輩は部活内にはいなくて、同級生は1人を除いてすべて初心者というしょぼい内容
ドラゴンボールで例えるとこんな感じ
↓
3年生:スーパーサイヤ人レベル
2年生:不在
1年生:ウーロンレベル ← 自分達ココ
毎回団体戦の優勝旗を返す役目となっていたキャプテンも、周りの同級生から「返却ばかりしないでまた持って来い」と野次られてましたが、今でもそのときの様子を思い出しては涙しますね(嘘)
埼玉栄の生徒達もそのプレッシャーと戦って今回見事に七連覇を達成したのは素晴らしい事です
是非とも連覇記録を伸ばして常勝軍団であるよう頑張って欲しいものです
コメント
おちゅかれ!
とても、とても・・・
懐かしい話をしてくれるじゃないか・・・
1歳上の先輩が居なかった分
他の高校生より多く試合に参加できたよな(笑)
初心者軍団なりに頑張って
3年のインハイ予選では好成績を
納める事ができたさぁ~な!
その初心者軍団が
TEAM IKB48 !
IKB48 最高!!
元相方さん>
本当よね。。。最後のインターハイ県予選で団体戦が決勝まで行けたのは良い思いでだよ。。先輩達も「まさか!お前たちが決勝までいくとは・・」ってビックリしてたよね(^-^)