バドミントンのサーブで低く抑える事は相手に叩かれない(攻撃されない)ので重要なんですが、役に立つ練習動画がないか探していたところ。。
発見!
ん?よーく見るとネット上にネットとは別の白い糸が張られています。
なるほど!
ネットと糸の狭い空間をサーブで通すんだ。糸の下を通るようにしてサーブの精度をあげるって訳だ。これはサーブだけでなくドライブやプッシュレシーブでも使えそうですね。
ちなみにその白い糸の事をサーブガイドって呼ぶようです。へー
サーブガイド。。糸を通すだけならば自作できそうですよね。ただ作る時間があるかは別問題ですがw
面白そうなので今度暇になったら空きケースなどで作ってみようっと♪
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