いつもはテニスとバドミントンを楽しむ当方ですが、本日テニスサークルメンバーに誘われてフットサルを体験してきました!
前々から体験してみたいと思っていたのですが、やってみるとやはり特性が違うのは実感できました。フットサルとラケット競技。どう違ったのか?
以下備忘録。
南星中で初めてのフットサル
今回は写真撮影忘れちゃったのですが、以前撮影した南星中の画像をば・・・
日曜テニスサークルで一緒に活動しているメンバーがフットサルを行っているという事で、お誘いいただいて初めてフットサルを体験してきました。
男女合計で20名程の参加者で練習メイン→その後ミニゲームという内容だったのですが、体験してみて・・・
「辛い!体力持たない」
この一言です。
テニスやバドミントンとは違うその動きが思いっきり体力を消耗した気がしました。
止まる時間が極端に短い
テニスやバドミントンの場合は、「サーブ」という自分のペースでプレーを始められる要素があります。しかしフットサルの場合には流れが一連で一時停止などほとんどありません。
常に動いてコースを潰す or パスコースを作るというのが多いので、ペース配分を考えないとあっという間に体力消耗するのが判りました。それに攻守転換が目まぐるしいので、相手陣地から一気に自陣に戻るなどもあり、本当に体力が必須な競技って事が判ります。
おそらくバスケットも同様に走り回る必要がある事でしょう。
相当体力つくだろうな>バスケットやフットサル
接触が怖い
テニスやバドミントン、卓球などのネットを挟んで相手と対戦するスポーツの場合は相手との接触などはほとんどありません。
しかしバスケットやフットサルは陣地の境目がなく、敵味方が入り乱れるので接触なんて当たり前!
今日も3対3のミニゲームの際に、女子の方がぶつかってきた時には驚き。えぇぇぇ胸当たってますよ?>姉さん
なんかいろいろと接触する場面があって怖かったですね。
そういう意味ではバレー、バドミントン、テニスは安全かもしれません。
まとめ
色んなスポーツ競技を経験することにより、その特性の違いを理解する事ができます。
それによりプレー内容などを考察し取り組む訳ですが、そうやって違いや特性を理解し自分なりに読み解くのが上達のコツなんかじゃないかと思われます。
なかなか経験した事が無い競技でしたが、やってみると確かに面白いですね。
次はアルティメットあたりを経験してみたいものです!
以上フットサル経験の備忘録でした!
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