娘の点滴している様子をみて思い出したのでご紹介。
スポーツの国際大会では各種ドーピング検査が取り入れられてますが、最近のアジア大会でもある競技にドーピング検査が取り入れられたようです。その競技とは・・
囲碁!
スポーツの祭典で囲碁 ドーピング検査には戸惑いも
囲碁のプロ棋士がスポーツの舞台へ――。今年11月に中国・広州で開催されるスポーツの祭典・アジア大会の正式種目に囲碁が初めて採用され、日本からも代表チームが参加する。国内の囲碁団体には、棋士がドーピング検査を受けさせられる事態への困惑も見える。
ここで別のニュース画像で発見したのが、針治療。
通常のスポーツの場合は動き回るので針を刺しながらのプレーは無理ですが、囲碁だったらできますよね?
事実今回のアジア大会では針をさして対局した選手がいたそうです。
新しい取り組みの分、こういった過去に事例がないケースの対応って難しいでしょうね。
今後オリンピックでも正式採用されたらどうなるのか?判断が難しいところですが興味深いものです。
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