昨日の南城市オープンバドミントン大会に、実は息子たちも参加してました。そこで試合の様子をスマートフォンで撮影
二人とも中学校からバドミントンを初めて、もう少しで一年経過するのですが、入学当初に比べて上達しているのが目に見えて判りました。
映像として記録する事により、本人たちにとっても課題が判りやすくなりますし、何より記憶としても残りやすくなります。
今後、成長して大きくなった時に・・・
「学生時代にどんな事をしたのか?」
「誰と一緒に頑張ってきたのか?」
「どれだけ精一杯やったか?」
振り返って見て欲しいと考えてます。
いま部活に参加しているのが当たり前と思うのではなく、一瞬一瞬を大切に悔いなく頑張ってほしいものです>子供達
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