久しぶりの将棋対戦。じっくり考えるのは頭良くなる?

NEW スタディ将棋 (リニューアル)

こんばんわ!maijunです!

バドミントンやらテニスやら某ゲームとか色々と毎日楽しく過ごしてますが、そのおかげで知り合いが沢山増えました。ありがたいです!

その知り合いの中で「将棋グループ」が発足したので、遊んできました!
久しぶりの将棋。

これは頭良くなるかもね!以下ご紹介。

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何十年ぶりの将棋対戦

子供の頃、遊びで同級生や弟などと将棋差してましたが今回ある方に遊んでもらいました。

ず’s 将棋
師匠と呼ばせてもらおう

沖縄ネット会の重鎮の方なんですが、某ゲームで知り合いになりました。
その方が将棋サークルで活動していたので、久しぶりに将棋対戦していただきました。

ちなみに2対1の二面指し。凄いなぁ。。同時に処理できるんだ!何たるマルチタスク

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圧倒的戦力差でインチキ実行!

さて二面指しで対戦していた訳ですが、当方の駒が尽く削られていきます。

便利な飛車は角などはもちろん取られていくのですが、徐々に追い詰められて防戦一方。
これあかん。到底歯がたたんわ!

ということであえてみんなが見ている中、インチキ実行してみました
そのインチキとは・・

歩を香車の様に一気飛ばし

まぁバレルだろうと見込んで冗談で動かしたのですが、全く気づかれませんでした。
でも結局フルボッコで叩かれて投了した次第。うーんやっぱ強いわぁ。。

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一瞬の判断がない!熟考の面白さ

さて久しぶりに対戦した将棋ですが、各種スポーツとは違った面白さを感じました。

スポーツの場合、戦略や戦術などがありその通り実行していきますが、場面によっては瞬間的な判断などが求められます。たとえばスマッシュを打たれて手元に来ると思いきや白帯にあたってネット前に落ちる。

その場合にハイロブ上げるのか?ヘアピンするのか?アタックロブするのか瞬時に判断して態勢を整える必要があります。

しかし将棋の場合は瞬間的な判断ではなく、熟考して脳内シュミュレーションができる事。これが面白いと感じました。

例えば・・

相手がこう打つように仕向けるために、布石でここに穴を設けておびき寄せる。
某ゲームのような予想やシュミュレーションができる点が非常に面白い。

戦略を如何に練って実戦するか?

これが面白い点だと対戦して気付いた次第です。うーん大人の遊び♪

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まとめ

将棋サークルの活動途中に帰宅したのですが、その際にiPadでオススメのアプリも教えてもらいました。

羽生善治の将棋のお手本
将棋のお手本

とりあえず次回将棋サークルに行くまでの間にこれで勉強して、脳内シュミュレーション能力を高めていきます。結果的に各種スポーツにも反映できるようになると嬉しいかな?

以上!久しぶりに体験した将棋のお話でした。

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