こんばんわ!maijunです!
日曜日にバド大会に出場した際に股関節を痛めてしましました。
ストレッチ内容を調べようとし動画を漁ってみたら沢山出てくる出てくる!
今後動画を使って集客するのって普通になるんでしょうね。
以下ご紹介。
股関節が痛い
出場ペア数が少なくリーグ戦の組み合わせが足りないという事で、4/3の日曜日にバドミントン大会へ出場しました。
色々と考えさせられる事が多い大会でしたが、終盤ちょっとアクシデント発生しました。
股関節が痛い。
ペアの方をフォローしようとして動いた際に、着地が悪かったのか右股関節(鼠径部)が痛くなってしまいました。
激痛ではないですが、無理すれば動ける程度の痛み。とりあえず最後まで参戦しその後知り合いの方にマッサージしてもらい少し回復した次第です。
加齢とともにあちこち痛みがでてきちゃいますね。
しゃーない。
Youtubeで整体動画多いぞ!
さて大会も終わって寝る前のストレッチで股関節の痛み緩和する動画が無いか?Youtubeで検索してみたところ・・
沢山ありすぎる!
本当にかなりの数のストレッチ動画が出てくるんですよ。
こんなに多くの動画出てくるということは、それだけ需要を狙って撮影し公開しているんだろうなと実感。
動画で集客が当たり前に・・
巷ではYoutuberなるワードが出回ってます。
YouTuber(ユーチューバー)、YouTube personality(ユーチューブ・パーソナリティ)、YouTube Star(ユーチューブ・スター)、YouTube Celebrity(ユーチューブ・セレブリティー)、YouTubeクリエイターは、主に動画共有サイトYouTube上で独自に制作した動画を継続して公開している人物や集団を指す名称。狭義では「YouTubeの動画再生によって得られる広告収入を主な収入源として生活する」人物を指す[1]。 Wikipediaより参照
独自に制作した動画を継続して公開している人がYoutuberの定義だと思いますが、目的は幾つかに別れるんじゃないでしょうか?
- 自分の興味分野を公にアピール
- 動画再生による広告収入
- 本業への誘導
一昔前は通信環境のインフラも十分整備されておらず、気軽に動画を閲覧できませんでした(2000年以前では動画はネットで気軽に見れなかったですよ)
しかし各自が持っている高機能携帯端末(スマートフォン)や高速通信環境(LTEなど)が普及した影響で、もはや動画は当たり前。それを使ってビジネスに活かそうとしている人が跋扈しはじめてきたと感じてます。
その証拠に個人で撮影した動画を気軽に公開して、それのみで生活収入を得ている人もチラホラ出始めているのじゃないでしょうか?
今回のストレッチ動画も上記のように個人で撮影された方々が公開しているコンテンツです。
たぶん本業への誘導目的で公開しているんでしょうね〜
まとめ
おそらくまだまだ動画でのビジネス集客は続くんだろうと予想してます。
実体験(ストレッチや運動内容など)を動画で確認→閲覧者が実行。
この流れが当たり前になればなるほど、ビジネスで動画活用は重要視されるでしょうね。更にその内容を進化させVR(仮想現実)でコンテンツ提供ってのも今後はキモかと考えてます。
参考 Youtube360
もしもですよ?
コートネットのセンター下から360度見渡してグリグリ動かせる、スポーツ動画とか公開されたら面白いとおもいません?
今後ビジネス展開される予定の方はぜひとも動画コンテンツの準備をされるようオススメします。
(コンテンツ増えたら視聴者も助かるという煽りモードw)
以上!ストレッチ動画を見ていて気づいたビジネス展開のネタでした。
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