こんばんわ!maijunです!
WBC。。惜しくも負けちゃいましたね。
試合中テレビを見ながら周りの方々が監督さながらに指示だしたり、選手分析して戦術考察してました。
うーん皆楽しんでますね。
しかし気をつける点もあると思ったので備忘録です。
自分が参加できない場合の評論や批判
甲子園やワールドカップ、WBCや全英オープンなど一握りの選手しか参加できず、それを見る一般人の方々は応援するのが普通でしょう。
私も全英オープン見ながら「日本選手団がんばれ〜」って思ってました。
そういった自分が出場できない大会の場合は応援しながら、テレビで「なんだよ!駄目じゃないか〜」とかビール片手に突っ込むおじさん等もいると思うんです。
とくに元球児の方々はそういった評論を踏まえて批判する方もいるのじゃないでしょうか?
それって別に一つの楽しみだと思うので良いと思うんですよ。
自宅内で済む話なので特に問題ないと考えてます。
公の場で大声上げて酔っ払いながら突っ込むというスタイルじゃなく、閉鎖的なパーソナルスペースで済むならどんどん一人で楽しむのもよいですね。
自分が参加できるのに評論や批判する場合
上記は自分自身が参加できない場合の批判や評論のお話でした。
しかし今度は参加できる場合だといかがでしょうか?
それに参加したメンバーが身近にいる場合です。
大会や試合などに参加したメンバーがLINEグループなどにいる場で、その試合に対して不参加者が「負け戦で消化試合」とか言ってしまうと駄目だと思うんですよ。
その発言って・・
参加した人の事を労ってるの?
とすごく違和感を私は感じます。
しかも試合はまだ終わって無くて、飛行機に乗って飛んでいけば参戦できる状況なんです。
その状況で不参加の人があーだこーだ言うのは私は残念でならないす。
考え方は人それぞれなので、そう思うのは仕方ないです。
しかし思っていても試合に参加した人がいる場で、批判や評論をするのは違うはずです。そう批判や評論を同じ仲間にするのであれば、あなたも是非参戦しそこから発言しなさいよって突っ込みたい次第ですね。
思っていても発言せずに、風呂場で一人つぶやいておけば済むと思いますよ>不参加者の批判や評論
まとめ
口から出た言葉は取り戻せないってよくあります。
そういった発言をしたことにより、今後はその方とのお付き合いも減る可能性もあると思うんですよね。
なんら動かず批判や評論するより人よりも、現場で活動する人と一緒に遊びたいです。
— ジュン@maijun (@maijun2) March 18, 2017
上記Twitterにも書いた様に、私は活動せずに口だけマンの方よりも、現場で汗かく人と一緒に楽しみたいと思ってます。
またそういう口だけマンに自分自身ならないよう気をつけようっと。
以上です!
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