こんばんわ!maijunです!
インターネットの普及により気軽にコミュニケーションが取れる世の中になりましたね。
その分人との繋がりが簡単になると同時にトラブルも簡単に起きるようになったなってのを感じたのでご紹介。
便利になっても基本は人なんですよね~
初めてのブロック処理
FacebookでもTwitterでもmixiでも。
各種ソーシャルネットワークでは「ブロック」と呼ばれるような機能が存在します。
まぁ簡単にいえば身を守るために、「この人とは接触しない」というような機能です。
正直な話。
ブロック機能を用いても、別のアカウントを用いればそのブロック機能も回避できるので、私は今まで設定したことがありませんでした。
しかし最近初めてブロック設定を行いました。
ネット関係のコミュニティにて粘着気質の方にずーっと絡まれていたので、スルーするのも面倒になりブロックした次第です。
粘着された理由としては、コミュニティを追放した為です。
コミュニティメンバーに不利益になるような事をその方が起こした事。その確認を複数のコミュニティ管理人で行い、改善に向けて調整しようとしているのに、また新たにコミュニティメンバーの邪魔を実施。それを踏まえてコミュニティを追放したら、いろんな場面で粘着がスタートした次第
ブロック処理→その後スルーという事で一旦一段落したのですが、正直微妙な感じです>ブロック処理
「ジュンさんあの人要注意よ!」
話は変わってテニスサークルでの出来事。
最近はおかげさまで若者たちが引っ張ってくれるので盛り上がっている日曜テニスサークルです。
コートも1面では足りずに2面体制で毎週日曜日に活動。本当にありがたいです。
基本来るもの拒まず!だれでも参加OKというスタイルで募集し今に至った訳ですが、そんな状況で新たな参加希望が数名の方よりありました。
喜んで受け入れしたいのですが、ちょうど参加人数が多くて受け入れが不可な現状。そんな時にサークルメンバーから事前に連絡がありました。
「○○さんはいろんなサークルでトラブルになって出入り禁止になってる人。要注意ですよ」
へ~そうなんだ!
ちょっと調べてみよう。と言うことでその方の名前でGoogle検索してみると2番目にネガティブな情報が飛び込んで来ました。ちょっ!凄っ!
なるほど・・
色々とトラブルあったようですね。
公平にする必要性
当方のテニスサークル内で実際にその方の言動で被害を受けたメンバーもいました。
話を聞くと「こんな腐れ○○チャー今まで見たこと無い」という憤慨ぶり。相当大変だったんだろうな(汗)
相当被害を受けて嫌な目にあったから、親切心で私に教えてくれているんだと思います。ありがたやありがたや!しかし一方でその対象者と同時にサークル参加申請をした方もいる状況です。
もしもサークルメンバーの募集を再開した場合、そのトラブルが見込まれる方はご遠慮頂いて他の人だけ受け入れるってのは正直矛盾があるような気がしてなりません。
運営する立場として、「公に募集している状況ならば、受け入れに関しては公平に対処する必要がある」と感じてます。
もしもそこで何らかのトラブルが発生したのであれば、その時にサークル参加は遠慮願って以後は出入り禁止にするのが筋なんじゃないでしょうか?
#運営する立場とは別に、個人的には厄介なパターンは前もって排除したいので受け入れしないほうが楽ちんちんだったりします♪
まとめ
まぁサークルとかコミュニティというのは運営・管理する人の持ち物ではないので、一番良いのはサークル(コミュニティ)メンバーで決める事ですね。
もしもサークル内のルールで「他のサークルで迷惑行動を起こして排除された事がある人は受け入れ禁止」ってのを決めれば、その通り実行すれば良いだけです。もしもそれに納得できないってならば参加しないで新たに自分でサークルなどコミュニティを作れば解決です。
どうしても参加したいって場合ならば、行動を改めて迷惑になる行為をしなければ良いんじゃないでしょうか?(その悔い改めるってのが自分まだ出来んなぁ~。もっと大人にならなきゃなぁ~)
基本、人が集まって出来るのがコミュニティです。
そのコミュニティでどうやれば楽しくできるのか?それは参加する人々自身が考え、気遣い、行動する。
そうすれば多分変な摩擦も減るんじゃないでしょうか?
とりあえず。
今後も注意深く考えながらサークル運営続けてみたいと思います!
以上!
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