こんばんわ!maijunです!
9月に開催されるヨネックスオープンジャパンでは毎年大会記念品の販売があるのですが、2015年度版は一部商品が数量限定で予約受け付けされるようになってました。
その中でも林丹モデルが面白かったのでご紹介。
さっすが中国ぅ~♪
7月9日から受付開始
さて9月に行われるヨネックスオープンジャパンでは、毎回オリジナルの大会記念商品の販売があります。
YONEX OPEN JAPAN 2015 OFFICIAL GOODS SHOP | ヨネックス オープン ジャパン 2015 オフィシャルグッズショップ
予約受け付けしてる!!
予約受付期間:2015年7月9日(木)~ 8月6日(木)
・お申し込み後の変更・キャンセルは不可
・商品のお渡しは、全て下記記載の日程、指定場所での引き渡し。※配達などはなし。
【お渡し受付日時】2015年9月8日(火)~2015年9月12日(土)/開場~試合終了後30分間
2015年9月13日(日)/開場~12:00まで
【お渡し場所】東京体育館内、特設コーナー
Tシャツだったりタオルの販売がメインなんですが、2015年は一部の商品が予約販売されるとの事。ん?どんだけ人気を見込んでいるんだ?と思ってその一部対象商品をチェックしてみました。
なるほど林丹応援モデル
さて一部予約受け付け販売となる商品とは以下の林丹応援モデルでした。
リン・ダン応援Tシャツ ブラック | YONEX OPEN JAPAN 2015 OFFICIAL GOODS SHOP | ヨネックス オープン ジャパン 2015 オフィシャルグッズショップ
林丹応援モデルなら納得。
たしかに購入する人が多そうです>林丹応援モデル。
同じ素材の一般シャツが2500円ですが、1000円ほど高くても多分購入者多いでしょうね。
原産国が違う
さてその林丹応援モデルですが、他のシャツと違う点がありました。
それが原産国です。
林丹応援モデルだけが中国です。
そう中国!
うっは!これは面白い。
なぜに林丹応援モデルだけ原産国が中国なんでしょう?
なんらかの意図があってヨネックスは中国へ製造オーダーしたのでしょうか?
ちょっとここいら辺はヨネックスの中の人に聞いてみたいですね。
まとめ
7月9日から予約受け付けがスタートされ一斉にオーダーしている方もいると思われます。
商品をWEBサイトから眺める際に、細かく見ていると意外な背景が垣間見れる場合があったりするので面白いんです。もしもこれでリー・チョンウェイ応援モデルの原産国がマレーシアとかだったら最高なんですけどね!
政治的兼ね合いなどがあるのか?
愛国心の問題か?
一体どういった理由で中国が原産国として採用されたのか気になるところですが、興味のある方はチェックしてみてはどうでしょうか?
YONEX OPEN JAPAN 2015 OFFICIAL GOODS SHOP | ヨネックス オープン ジャパン 2015 オフィシャルグッズショップ
予約受け付けしてる!!
以上!ヨネックスオープンジャパン、大会記念品の予約受け付けのご紹介でした!
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