こんばんわ!maijunです!
皆さんスケジュール管理などはどんなツールをお使いですか?
私はGoogleカレンダーをメインで利用していましたが、今回アナログ回帰すべく手帳を購入してみました。
やはり手書きって大事なんだろうな。
以下備忘録です。
元はアナログで管理していた
さて今回手帳を購入したわけですが、元々は何年も前から手帳を使って仕事スケジュールの管理など行っていました。
ほぼ日手帳、陰山手帳、能率手帳いろいろと使っていたのですが、とある事件がきっかけでデジタルのGoogleカレンダーに移行した次第。それは・・・
結膜炎で一週間出社禁止
A5サイズの陰山手帳を仕事場に置き手帳として利用していた為に出社できないと何もスケジュールがわからない。
何よりメモとしても活用していたので手元にないと遡って記録が見えないという不具合がありました。
以上の出来事がきっかけでスケジュール管理はGoogleカレンダー。メモ類はEvernoteで管理というスタイルに移行した次第。
頭に残らない
さてデジタル化して4〜5年仕事をしてみたのですが、最近気づいたのが・・
記憶に全く残らない。
まぁEvernoteは第二の脳として忘れてもいいことを前提にサービス提供している訳ですが、あまりに覚えなくて通年業務など忘れる不具合まで出てきました。
全てデジタル化することにより、頭を使ってなくて依存しているんだなとその時に実感。
という事で持ち運びしやすいアナログ手帳も併用することに決め、今回ほぼ日weekを購入してみました。
週間手帳のWEEKS – 全ページ解説 – ほぼ日手帳 2016
やっぱりおしゃれなほぼ日手帳
さてWebで注文したほぼ日手帳week。
今回は会計期間や業種柄、4月スタート版を手配してみました。
「人はそれぞれに小さな公園だ。木々があれば鳥が遊び、笑顔があれば人が集まってくる。公園を荒野にしてはいけないよ」
カバーが使いづらかった
さて開封してカバーなど装着してみたのですが・・
ペンを装着できるようになりましたが、カバーを装着するとゴワゴワするんですよね。
プラスチックカバーだからなのか?それともジャストフィットしてないからなのか?
原因不明ですがとりあえずしばらく使ってみて、慣れないようならカバーなしで使ってみます。
まとめ
昔利用していたほぼ日手帳。
用紙も書きやすく使い勝手は抜群です。
しかしデジタルとの併用は二度手間になるので今まで躊躇し見送っていたわけですが、まぁ持ち運びサイズのweekならそんなに多く書かないだろうと見越して注文手配した次第です。
3月からほぼ日weekのページはスタートしますので利用して、また後日使用感などレビューしてみます。
以上!アナログ回帰でほぼ日手帳weekを購入したお話でした。
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