こんばんわ!maijunです!
スマートフォンで計測するランニング系アプリは色んな種類がありますが、今までメインでRunkeeperを使ってます。
しかし「分析系はStravaが良いよ」という口コミ情報を見たので、ちょっと一ヶ月間有料プランを契約し試用してみました。
結論からいうと。。無料版で十分そうです。
以下備忘録。
おしゃれなランニングアプリ「Strava」
Runkeeper,Endmond,Nike+Running,Runstatics,GarminConnect,Strava…
もういろんな種類のランニング系アプリが玉石混交している状況ですが、私は老舗のRunkeeperをずっと使っております。
Runkeeper – Track your runs, walks and more with your iPhone or Android phone
しかし「おしゃれで集計機能が豊富だよ」ということでちょっくらStravaを試用してみました。
Running and Cycling GPS Tracker, Performance Analytics, Maps, Clubs and Competition | Strava
うん。確かにサイトおしゃれですね。
使ってみた!
さて早速紹介されたStravaを使ってみました。
まずはGoogleかFacebookアカウントがあれば即利用できるようなので、Googleアカウントでログイン。
事前にRunkeeperのデータをtapiriikで同期していたので、ランニングデータとしてはある程度蓄積されております。
ちなみにここで「GAP」機能があるのをご説明。
GAPは高低差を考慮し、平坦路に換算してのペース分析機能です。
頻繁に走る経路が赤く色がつくという内容です。
どこに出没するのかが一目瞭然っすね。
使えなかった
一方機能として使えない部分もありました。
よく見ると他の方が登録したランニングルートっぽいですね>セグメント機能
近場に無かったので利用できませんでした。
あと一番惜しかったのが心拍計測の集計機能。
心拍計を持っていないのでその記録が一切採取できない→つまり分析できないって事です。
Strava有料版を契約していたとしても心拍計が無いと効果が大幅激減するとお考えください。
まとめ
ランニング中のペース情報を声で通知する機能もありますが、Stravaの場合はカタコトチックな日本語で通知情報も少なめです。
上記のように心拍計を持っていない状況なら、無料版のRunkeeperで十分希望を達成できます。何よりRunkeeperの場合。。
通知音声がなめらかな女性の声
日本語音声を違和感なく聞けるのはやはりメリットだと思います。
とりあえず今月末まで有料版機能は有効ですので、更にじっくり走りこみをしてその分析機能が有効か?確認してみます。
Running and Cycling GPS Tracker, Performance Analytics, Maps, Clubs and Competition | Strava
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