自分で出来た!Garmin vivofit2の電池を交換してみた。

電池交換したvivofit2

こんばんわ!maijunです!

4月に購入した活動量計のvivofit2ですが、かなりオススメの機能は「充電ほとんど不要」という手軽さです。

購入した当初の電池のままで使い続けるのも良いのですが、三ヶ月近く経つので練習がてら電池交換を今回してみました。

以下備忘録です。

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1年間も無充電OKなvivofit2

4月に購入したvivofit2ですが、購入後まったく充電する事なくずっと使い続けております。

新たな活動量計、GarminVivofit2を買っちゃった。

充電しないというのがこんなに楽になるとは思いもしませんでした。
今まで使っていた活動量計だと寝る際に充電忘れちゃうと翌日使えないというパターンが多かったのですが、vivofitシリーズなら本当に充電無しで使い続けることが可能です。

ボタン電池2個で一年間利用OKって凄い省電力ですよね?

 

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試しに交換してみた

ボタン電池で稼働するタイプの活動量計vivoft2ですが、購入当初のボタン電池で使い続けてはや三ヶ月。

電池も安いことですし、練習がてらボタン電池交換してみるか!という事で、帰宅がてら近所のホームセンターで対象のボタン電池を購入。

260円ぐらいで販売

Amazonだと2個で460円というお手頃価格ですよ!

さっそく活動量計本体をリストバンドから取り外し。。
バンド取り外しが可能

四隅のネジを精密ドライバで取り外し!
ネジを外した状態

ボタンの表と裏に気をつけてサクッと交換
電池交換したvivofit2

あとはネジを戻して完了です。
ベルトに取り付けて完了

 

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注意点は硬いネジ

さて手順としては簡単だったのですが、実は困難な箇所がひとつだけありました。

ネジがめちゃくちゃ硬い!

あまりの硬さにネジ山が潰れてバカになるんじゃないかというぐらいの硬さでした。

防水仕様の製品ですので、その硬めにネジを締めていると思うのですが取り外す際にはここだけお気をつけて!

もしもネジ山が潰れてしまうと電池交換出来なくなっちゃいますよ。

 

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まとめ

活動量計としては標準的な機能を有しているvivofit2ですが、やはり魅力は充電不要な使い勝手でしょう!

もしも電池が消耗しても自らの手で交換できるってのもポイント高いと思われます。

FuelbandやJawboneUPなど充電式タイプだと、頻繁に充電しなきゃいけなくなるはずですが、ほっといても使える手軽さはvivofitシリーズの特徴かと思います。

以上!自分で出来るvivofit2の電池交換でした。

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