月曜日は潮平小学校にて糸満クラブ練習日。
参加してきました
今日は人数が10名で休む時間があったので
じっくりAクラスのプレー内容も観察できました
相変わらず劇速スマッシュや高速フットワークが満載で
すぐには真似できないプレーの数々でしたが、考え方は何とか理解できました
先週のIKB48での練習時の課題であった・・
「サーブレシーブ上げて撃たれている」
という件を Aランクの人々はどう対処しているのか?観察してみると以下のパターンでした。
- ヘアピンでレシーブ
- 少しでも浮いたらプッシュ
- フェイントかけてハーフに落とす
- ライナー気味にアタックロブ
以上の4つですね。如何に上げさせていないか?ってのがよく判りました
上手な人のプレーを真似て上達を図る
意識してみようっと
コメント