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とある県の市バドミントン協会のホームページを見ていてちょっと驚いた事を発見!
ある市民大会の要項なのですが、使用球部分に「参加者の持ち寄り」という一文がありました。これは面白い!
沖縄県内の各市町村大会はシャトルは主催者側が準備提供してますが、他都道府県の場合だと参加者が持参するケースもあるんですね。目から鱗だ
「ただし2個までは主催者側から支給する」との事ですが、ここで疑問!
使用するシャトルにバラつきが出てくるんじゃないだろうか?
Aクラスの試合の場合、ファイナルまでもつれるとシャトル3~4個消費なんて当たり前なんで、持ち寄りシャトルによってメーカーや検定レベルも多種多様に混在した状況で試合するケースが出てくると思われます。
今まで飛びやすいシャトルを使っていたのに、壊れたので変えたら飛ばないシャトルとかね
たぶんそこいら辺は参加者同士で暗黙の了解的な雰囲気でシャトル統一でもしているんでしょうかね?
運営の仕方は色々とありますが、他都道府県の取り組み方を見るのも参考になりますね。面白い!
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