久しぶりの中高年戦略シリーズ!今回は息子達相手に実施したサーブレシーブでの揺さぶりをご紹介。
やりすぎると対戦相手に嫌われる。場合によってはルール違反にもなり得ますので良い子は真似しちゃダメですよん
揺さぶり技をピックアップ
いろんなのがあると思いますが、今まで試したことがあるのをピックアップしてみます
- 左手上げてちょっとまったポーズ
- 極端に前に立ってプッシュアピール
- 上記の直後、極端に後ろに立ってスマッシュアピール
- パートナーがサーブレシーブの時に横に並んでプッシュアピール
- 相手が「ちょっと早くしてよ!」と思う程度の長さでパートナーと作戦会議
- 熊の様に両手を上げてバンザイ
- 相手がサーブ構える前に「よっし!次はショートサーブかな?」と口撃
- ノーガード戦法(構え無し)
- 構える前にフルスイング
- 利き手と逆の手で持って構える
間をずらす系はアリかと思いますが、精神揺さぶり系は嫌がられますね。子供とか若者はモロに凹んでズタボロになる場合もあります。
特に相手の打つサーブの種類を事前にドンピシャ言い当てて(口撃)、アタックかけるのは相手も凹むので要注意。ってかルール的にアウトの可能性大です
家族や友達とふざけ合う程度なら良いと思いますが、くれぐれもスポーツマンシップに則り楽しみながらプレーしてみて下さいませ。
よっし!今度はどうやって息子たちを弄んでみよっかな
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