こっこれはまずい!
何がまずいのか?
実はルール改変の影響によりバドミントンのスコアシートの書き方がいまだに良く判っていないんです。
線審や主審のコール自体は出来ますが、主審がスコアを記録する「用紙の書き方」が判らないんです。実はそれでモアの大会ではずっとよぉーさんにオンブに抱っこ状態でした。
硬式テニスの場合はセルフジャッジで進めるので、スコアシートなど書く必要ありませんが、バドミントンの場合は負けると次の試合は審判になるのでスコアシートを書く可能性が大。
と言うことで前々からスコアシートの書き方講座なるものをWEBで探してますが、なかなか見当たらない。。
ようやく参考になるかな?と思うのが以下のサイト。
滋賀県バドミントン協会 審判部からのご案内
日本バドミントン協会 スコアシート 及び 記入例
上記サイトに掲載されている資料を見ながら必死に脳内シュミレーション(笑)
昔はサーブ権移る際に矢印とか書いていた覚えがあるのですが、ラリーポイント制で混乱気味。まぁ慣れるしかありませんが、加齢による影響でスムーズに覚えられない状況です。あらら。。
マンガなどで説明があれば判り易いんですけどねぇ。。
是非とも「マンガで覚えるバドミントンルール」など作ってみませんか?>日本バドミントン協会の皆様。
きっと却下なんだろうなぁ(´-ω-`)トオイメ
コメント
こんばんわ
楽しくブログ拝見させていただいています。
スコアボードは、練習のときに書く練習をすると試合でスムーズに書けますね。
あと、試合をしてると どの位置に誰がいるのかわからなくなります。
名前を覚えるのでは、なくTシャツの色や性別など 名前の横に書くと位置の把握に役にたつと思います。
点数も 偶数だと奥側、奇数だと手前に位置します。
ジャッジに集中するには、何かを簡素化しないと いけないと思います。
なれれば 大丈夫ですね。頑張ってくださいね。
爽さん>
コメントありがとーございます。
なるほどシャツの色や性別も追記ってのはナイスですね。
あと偶数だと奥側、奇数だと手前に位置ってのは、審判の立ち位置によって違ったりします?
ちょっと混乱してきました(?_?)
修行しなきゃw
市民大会のバドミントンは、まだ 審判は、厳しくないと思うのですが、Aクラスは、ちゃんとした審判の人じゃないと 危険ですね。
審判が、逆切れして 没収試合なんて ハプニングもあるかもしれません(笑)
審判の位置で 偶数と奇数の立つ場所は、変わらないと思います。
プレイヤーが、ネットに向かって 右側が 偶数の点数で、左側が奇数の点数になります。
スコアボードに奇数の点数の名前の人は、左側に立っていないとおかしいと判断しています。
立ち位置が 一番 混乱すると思います。
自分は、声を出して 今の点数の状況をプレヤーにも わかるようにして、自分の状況判断にも役立てるようにしています。
審判のやり方は、その人 それぞれだと思いますので、参考までにお願いしますね。
すみません。
審判の立ち位置では、なくプレイヤーの立ち位置で、奥と手前というのは、変わりますね。
審判から見て、右側のプレイヤーは、手前が奇数の点数で奥側が偶数の点数ですね。
左側のプレイヤーは、手前が偶数の点数の人で奥が奇数の点数の人ですね。
日本語使えなく混乱させてしまって、すみませんでした。
爽さん>
なるほど理解よくできました。
コートの右側からのサーブの場合:偶数
コートの左側からのサーブの場合:奇数
こういう事ですよね?
審判目線で伝えるのか?プレイヤー目線で伝えるのかによって説明の仕方が変わるのでややこしいですね。
練習でスコアシート書いて修行しておきます。
ご説明あざっす!