大会参加中の待ち時間の有効な使い方!

大会参加中
先日行われた宜野湾市民大会ですが、結果としては不甲斐ない内容でした。

久しぶりの予選リーグ敗退だったのですが反省点も踏まえて
待ち時間を有効に活用する方法を考えてみました。

以下ご紹介!

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予選リーグ終了が18時過ぎ

宜野湾市バドミントン大会ですがいつもの如く大人気で参加者がとても多かった!
特に中学生の参加が多く全部で150ペアは超えているんじゃないか?と思うほど。

参加人数が多いため試合形式も以下のとおりでした。

  • Aクラスは21点2セットのみ。2セットの合計得失点で勝敗判断
  • B~Dクラスは21点1セットのみ。デュースなし

私達ペアはBクラスでエントリーしたので21点1セットを6試合行いました。

ちなみに人数が多かったので予選リーグ全試合終了したのが18:10。
あわわわ。。。19時からテニスサークルあるので間に合わない(涙)

 

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待ち時間が平均1時間

さて大盛況な宜野湾市大会ですが、試合の平均待ち時間が1時間程度でした。

組み合わせによっては午前中試合がなく午後からスタートしたペアもありましたが
結構試合の合間が長くて待っている間ヒマになってきました。

当初はストレッチや知り合いの試合応援。線審手伝いなども行っていたのですが
それでも時間が余っちゃう。最終的には昼寝まで実施!

これを振り返って考えると。。もったいない時間の使い方しちゃったなと反省。

 

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負けた相手の試合を見る!

以前お世話になっている上級者の方から教えてもらったのを思い出したんです。

対戦して負けた相手のその後の試合の様子を見る。
もしもその相手が別の相手と対戦し負けていたら、どうやって攻略されたのか?
どうやったら勝てるのかを情報収集し次に活かす。

あ~
完全に忘れてました。

時間がいっぱいあって目の前にはお手本となる上級者が大勢いるのに
私は待ち疲れで眠ってしまいました。

ダブルスパートナーと負けた試合の反省点を話し合うのも大事ですが
こういった情報収集を行うってのも忘れずにやる必要ありですね。

 

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まとめ

参加する大会によって待ち時間の度合いは違います。

休憩しシャツを着替える時間も無いほど展開がめまぐるしい大会もあれば
今回のように試合の間隔が長い大会もあります。

ヒマになるのであれば他者が行っている試合を見学して
自分のプレーにどう活用するのか?

また負けた相手に対して、次対戦する際にはどう攻略するのか?

じっくり情報収集して待ち時間を有効に活用した方が良いですね。
次から気をつけてみます♪

バドミントン
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