中学校などのバドミントン大会の場合にはコートサイドにおける飲料はスクイズボトル等に限る!と指定があります。(水筒でも良いと思いますが。。。)
しかしそのスクイズボトルはプラスチック製品の影響でしょうか?結構カビ生えやすい。
そんなカビが生えたスクイズボトルのカビ落とし方法をご紹介
外側はたわし一択!
プラスチック製品のスクイズボトルにて外部底側などはカビ繁殖しやすいですが、これは結構落としやすい。
たわしや激落ち君などでこすれば綺麗に落ちていきます。
こすっていけば綺麗になるので楽ちんですな!
問題は中と飲み口!
外側は洗いやすいので無問題ですが、問題なのが内部と飲み口です。
内部は柄付きブラシで洗えますが奥まではちょっと届きづらい場合もあります。
そんなときには激落ちくんをカッターなどで小さくサイコロ状に切って洗剤と一緒に封入しシャカシャカシェイク。
若干カビや汚れも落ちるます。
ただ全部汚れが落ちるかというと。。落ちません。
また飲み口は細かく入り組んでいるので洗いづらい。爪楊枝でつつくのも面倒。
はぁ。。。
つけ置き洗いで根こそぎ漂白
細かく入り組んでいたり、奥にあって届きづらい場合にはもうつけ置き洗いが楽ですね。
ハイターなど漂白系洗剤に暫くつけておくと綺麗になります。
つけ置き洗い後はしっかり水洗いしてくださいませ。
漂白剤の匂いが残ってしまっては台無しです(涙)
まとめ
まぁこのあたりのテクニックは私なんかよりも主婦のお母様方が詳しいのではないでしょうか?
スクイズボトルに限らず色々と応用が出来るテクニックだと思いますので、一度お試しくださいませ。
ちなみに。。スクイズボトル自体安価なので買い換えるってのもひとつの方法ですね(爆)
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