こんばんわ!maijunです!
スポーツにおいてフィールドやコートを区切るのは当たり前な要素ですが、それが見えない場合どうなるでしょうか?
今日具志川総合体育館でおもいっきり体験してきました。
超やりづらかったです!
県民大会前練習の助っ人参戦
さて今回お邪魔したのは県民体育大会前の三市町村郡合同の練習会。
前から若者が調整してくれて、土曜日に開催ってことだったのですが、人がいないということで助っ人的に参加してきました。
その場所が具志川総合体育館だったんです。
なかなかお伺いしない場所ですが、その昔ここで具志堅用高が戦っていたのを子供の頃テレビで見た覚えが・・
相当年季が入った体育館ですね。
ライン見えません
さてその具志川総合体育館ですが、バドミントンコートはありますがラインがすっごく薄くて見えないのです。
判ります?パッと見でラインが見えないですよね?
この影響でアウトかインの判断がしづらかったっす。
まとめ
結局見えづらいのは慣れの問題だと思うので、割り切るしかないです。
サイド狙われてアウトかインか判断しづらいならもう全部拾っちゃえばよいですし、攻めるときにはセンター多めに狙うなどすれば解決するんだなと実感。
しかし目安が無い状態でのプレーになるので目測誤りはしやすくなります。
そのあたりは十分理解して選球するほうが良さそうですね。
以上!ラインが非常に見づらくてプレーしづらかった体育館でのお話でした。
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