こんばんわ!maijunです!
1月から腹筋や腕立て伏せなどをスマートフォンアプリを用いて実施中なのですが、どーも体調がよろしくない。
痛いんです。ずっと胸が!
以下詳細備忘録。
Pushu Ups proで腕立て続けると・・
ダイエットするために有酸素運動と筋トレは有効な手段ってのは判りますが、その手始めとして1月から腕立て計測およびトレーニングプランを提示してくれるスマートフォンアプリを使い始めました。
全部で5セットを回数分けて腕立てしカウントしてくれるアプリですが、面白いのは画面にタッチしなきゃカウントしてくれないという計測方法。
こんな感じ↓
私は画面が大きいiPadを用いて腕立てしているのですが、鼻で画面をタッチするようにしています。
最後の5セット目はタッチするたびに画面にひび割れが入るような効果もあり、使っていると結構面白い!楽しみながら筋トレっていうのが良いですよね。
ずっと腕と胸が痛い
さて上記腕立てアプリを用いてトレーニングを続ける事にしました。
おかげさまで連続で腕立てできる回数も増えてきたのですが、問題があるんです。
胸と腕が痛い!ずっと痛い!
最初の頃は気にしてなかったのですが、連続回数が20回を超える辺りからずっと痛いんですよ。
もちろん腕立てしている最中には終盤、上腕二頭筋も大胸筋もプルプルしますよ?筋肉がはってパツンパツンになるのは勿論です。
でも翌日も、次のトレーニング時にもずっと筋肉が張って痛いんですよ。なぜだろう?
毎日腹筋してもこういう状態にはならなかったのになぜに?
あぁ。。超回復か!
腹筋同様に胸筋や二の腕も毎日トレーニングしても問題無いだろうと思っていたのですが、あまりに痛いのが続くのが不思議だったので調べてみました。
大きな胸板を構築するために行われるベンチプレス。
大きな胸板を構成する主力となっている筋肉は大胸筋。
この大胸筋の回復は48時間程度が一般的。
大胸筋の回復期間の目安=48時間
このことから大胸筋のトレーニングを行うには理論上は、最低でも2日間のインターバルを取り入れたほうが良いということになる。
まぢか。。二日間程時間を開けてやらなきゃ効果的じゃないってことなんだ。
ずっと疲労が溜まっている状態で毎日腕立てしているから問題なんだなってのが理解できました。
まぢか〜
腹筋とは違うのか!
まとめ
実はPushu Ups proではトレーニングプランとして次回の日程を表示する部分があります。
しかしあまり気にしないでどんどん次に進んでトレーニングをしていました。
大丈夫っしょ!
しかしそれが問題だったようです。
筋肉にダメージが残ったまま回復せずに、ずっと痛め続けているから筋肉としても悲鳴をあげていたのかもしれません。
今後腕立てアプリを利用する予定の方は、トレーニングプランなどスケジュールはちゃんと守って実施した方が効果的に鍛えることができると思われます。
以上!腕立てアプリでずっと胸が痛い失敗談でした。
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