私は見逃さない!ユーバー杯で一番おもしろいのは優勝直後の転倒だw

こんばんわ!maijunです!

バドミントンの国別対抗団体戦、男子はトマス杯。女子はユーバー杯ですが無事に全日程が終了しましたね。

男子チームは準優勝。
女子チームは優勝!

それぞれ素晴らしい結果を代表メンバーは出してくれました。

私もテレビで応援していましたが、一番おもしろかったのが優勝直後の某選手の転倒シーンでしたw

以下ご紹介。

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女子は37年ぶりの優勝

各メディアにて取り上げられている今回のトマス杯、ユーバー杯。

特に女子チームは37年ぶりの優勝ということで大きく取り上げられてましたね。

バドミントンの団体世界一を決める国・地域別対抗戦の女子ユーバー杯は26日、バンコクで決勝(3戦先勝方式)が行われ、第1シードの日本が初優勝を狙った地元タイを3-0で降し、1981年大会以来37年ぶり6度目の優勝を果たした。
5月26日にタイ・バンコクで開催された「トマス杯・ユーバー杯2018」7日目は、ユーバー杯の決勝戦が行なわれ、日本は開催国・タイを3−0で破り優勝を果たした。ここでは、髙橋礼華主将のコメントを紹介しよう。 髙橋礼華主将 −−ユーバー杯を手にして 朴柱奉さんから(トロフィーは)重たいから上げづらいかも、といわれていたのですが、思ったより小さかったですし、重くなくてすんなり上げられたので、こういう重さなんだ…って思いました(笑) −−大会を振り返って ユーバー杯合宿から、今回は日本の女子は強くて、優勝候補というの...

ユーバー杯合宿から、今回は日本の女子は強くて、優勝候補というのを世界のメディアからもいわれていました。試合では何が起こるかわからない、とプレッシャーに思ったときもありましたが、いざ現地に入ってみんなで練習したり、行動したりするなかで、みんなの勝ちたい気持ちを感じました。だから、プレッシャーをはねのけて勝ち取った優勝だと思います。

BWFの世界ランク上位に日本女子選手がたくさん名を連ねている状況でしたので、そりゃ優勝候補って言われますよね。

その分応援する側としても期待大でした。

優勝本当におめでとうございました!応援していて楽しかったぁ〜

 

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優勝直後に某選手が転倒してるw

さてそんな女子チームですが決勝戦は奥原希望選手が第二シングルスで勝利を決めて優勝をもぎ取っていました。

そこで面白かったのが以下のシーン。

優勝決まってみんな集まる!

そんな中パネルにかかって転ぶ某選手。一回転してるし!

慌てて走ってかけよる。

(乗り遅れて輪に入りづらい・・)

先輩が誘ってくれて入れた!

Twitterで公開されてましたね

 

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転んでいたのは山口選手www

さて転んで一回転し、輪に入りそびれて先輩に入れてもらっていたのは誰か?

遅れて一人輪に近づく

山口選手:「あ・・あの・・・」

先輩選手:「入って入って!!」

もうねこのシーンが非常にツボでしたね。

転ぶのも山口選手らしいし、即輪に飛び込めなくて先輩に迎い入れられてるのも山口選手らしいww

 

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まとめ

プレーで魅了させてくれた日本や各国の選手たち。

プレー以外にその普段の行動や様子も人柄が垣間見えて面白いですね。

(大の字が流行www)

これからも引き続き選手たちを見続けて応援していきまする!

バドミントン
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