こんばんわ!maijunです!
バドミントンサークルに参加したい場合みなさんどのようにしてサークルを探しますか?
口コミ、ネット検索、各種協会のリンク集から?
今回、バドミントンのポータルサイト、minton経由で問い合わせがありビジター参加される方がいらっしゃいました。
大会エントリーする事を主としmintonへ登録していたのですが、初めてチーム検索機能からの問い合わせがあってちょっと嬉しかったですね。
以下経緯をご紹介。
見知らぬメールでの問い合わせ
さて今回の件ですが、しょっぱな見知らぬ内容のメールが届いたことがきっかけです。

いったい何のメールなんだろう?
最初はわからず戸惑っていたのですが、メール送信元アドレスや本文を見て納得。なるほど!mintonのサークル検索機能から探していただきメール問い合わせをされたのね。
たしかに私は沖縄県内の複数サークルをmintonへ登録した経緯があります。
登録した分がサークルの管理者モードになっているから問い合わせメールも届いたのですね!
めんそーれ!ビジターさんウェルカム
さてビジターで参加される方がいらっしゃるという情報を、事前にサークルのグループLINEでも共有。
仕事が残業だったら練習できないなと思っていたのですが、タイミングよく早く仕事が終わったのでサークル練習に私も参加できました。
コート設営しストレッチなど準備を済ませ基礎打ちをしている頃合いで、メールで問い合わせいただいたビジターさんが来訪。

はじめまして〜○○さんですか?メール対応した者です!

はじめまして!神奈川から来ました△△です。よろしくお願いします!
お?神奈川???
沖縄県内在住ではなくて県外?
ちょっとびっくりしましたが話を聞いてみると、沖縄には帰省で一時的にいるとの事。普段は神奈川で練習されている様です。
経験年数以上に上手いんですが(汗)
さて挨拶の後に軽く基礎打ちを行いダブルスのゲーム練習をする事になりました。
基礎打ちの段階から・・

経験年数少ない割にお上手なんですが?
そう思っていた私ですがゲーム練習でもビジターさんはその実力を発揮されていました。
丁寧で上手い。
沖縄県民とは違って県外の方特有の丁寧なショットで繋ぐのがお上手でした。

申告された経験年数以上に上手いと思います。
サークル検索のハードルが低くなっている。
これは以前から感じている事なのですが、インターネットの普及に伴い最近は各種メディア環境が充実しています。
特にFacebookやTwitter、Instagramなどソーシャルメディアが普及した影響で、最近は情報発信のみならず情報収集もしやすい状況です
今回の問い合わせもバドミントンポータルサイトmintonにサークル登録していたおかげでビジターの方がも探しやすく、なおかつ連絡取りやすくなっているんでしょうね。
本当に一昔と比べてもハードル下がっていると思いますよ?
まとめ
以上を踏まえてのまとめです。
社会人参加者を増やしたいサークル代表者の方は、何かしらのバドミントンポータルサイトに登録し情報発信したほうが良いと思われます。
逆にサークルに参加したくて活動場所を探しまくっている参加者の皆さんは何かしらのポータルサイトでチェックしたほうが良いでしょうね。
どっちにせよ、集約サイトで情報集める仕組みがちゃんとできれば、誰もが便利で幸せになるのかもしんないっ!
引き続きいろんなビジターさんがいらしゃるのをお待ちし、日々メールチェックなど確認続けまーす。
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