本日、10/14(日)に那覇市バドミントン協会の大会があり、同級生サークルIKB48にて参加してきました。
またまた結果報告です
今回はすごい負け方をしました!過去類を見ない負け方で勉強になりました。
今回も2ペアエントリー
今回も2ペアでエントリーです。
自分とT明ペア、キャプテンとM俊ペア。。最近この4人の組み合わせがパターン化しているな(笑)
結果は・・・
自分とT明ペア:予選敗退
キャプテンとM俊ペア:決勝トーナメント一回戦敗退
なかなか決勝トーナメントの上位にいけないのが残念でならない。もう少しなんですけどねぇ
どんな負け方だったのか!?
さてブログタイトルにも記載してますが、今回自分とT明ペアはものすごい負け方をしてしまいました
予選最終試合。第三セットファイナルまでもつれる試合だったのですが、ファイナルセット20-12とマッチポイントの状況。あと1点取ればこちらの勝利という状態だったのに。。なんと逆転されて20-22で負けてしまいました。
10連続失点って初めての経験です。しかもマッチポイントで
結果的にこの試合に負けてしまったので、決勝トーナメントにも上がれませんでした
なぜ10連続失点を許したのか?
後になって気付いたのですが、今回はメンタル面が大きな原因じゃないかと考えています。
12-20でマッチポイント時:あと1点なので安心という油断。
17-20でじりじり追いついてきた:まだまだ大丈夫という根拠のない自信
19-20で相手が上り調子:やばいやばい!追いつかれるという焦り
21-20で逆転:マジで?あり得ない追いつかなきゃという緊張
こんな感じで心境変化していった気がします。
最初のマッチポイント握った状態で油断しなければ良かったんですけどねぇ。。
「油断は禁物」という格言は本当だ!
ということで勝負は最後まで判りません。
油断せず、最後まで、緊張感を維持して取り組むことが大事ってことが今回の事で判りました。
今後マッチポイントが来るたびに、今回の10連続失点を思い出すよう気を付けていきます!
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