差し込まれても慌てず面を作れるか?

日曜テニスサークル練習日

恒例の日曜テニスサークル練習日!

本日も新規ビジターの方がお一人参加していただきました。合計10人で練習。いい感じ♪

さて今日の練習で感心したケースをおさらいです。

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慌てず当てるだけ!

ストローク練習の際に、18歳の若者(上級者)が相手からの強烈ショットを軽くいなす場面がありました。

体勢が不利な状態だったのですが、慌てず足元に来たショットをしっかり面を作って返球。

これ見て非常に感心しましたね。

自分だったら慌ててしまって振ってしまうと思うんです。その結果振り遅れやフレームショットしちゃうパターンでミスするんですよね。

 

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なぜ慌てないのか?

ではなぜ慌てずに対処できるのか?

考えられるに、もっと速い球を返球する機会があり、今回のショットは余裕で返せるのでしょう。

要は慣れ?

非常に速いショットを多数受ける事により、返球パターンも多く身につける事ができるんじゃないかと予想。

練習量や経験により慌てず対処する事ができるんでしょうね。

 

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まとめ

テニスは週に一回程度の練習しかしていませんので上達する見込みは薄いですが、今回のケースは非常に参考になりました。

あえて振らずに当てるだけ。それだけでもちゃんと返球できる。

差し込まれたら慌てず冷静に対処試みてみます

テニス
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