利き目が腫れてる!スポーツは片目じゃ難しかった件

利き目の調べ方
最近片目を負傷しました。
「喧嘩したのか?」と言われましたが、膝蹴りです(娘の寝返り)

その片目負傷した状態でスポーツしたらえらくダメだったのでご紹介

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利き手ならぬ利き目がある!

まずは知らない方の為にご紹介。
利き手、利き足同様に目にも利き目があるのはご存じでしょうか?

以前以下のように紹介しました。
スポーツする方必見!利き目を簡単に調べる方法 | ネットプレイな日々
利き目の調べ方

どの目を主に使っているか理解することでプレーにも影響するという話です。

 

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片目でスポーツすると・・

さて今回負傷したのは主に利用する利き目でした。
その状態でバドミントンを行ってみたところ。。。。空振りやフレームショットが続出。

正しくシャトルの位置を捉えることができず、距離感がいつもと違うのでまったくうまくプレーが出来ませんでした。

特に感じたのが真下に落ちてくるクリアーの処理。上から落ちてくるのでシャトルが「点」の状態になります。さらに照明にも重なるので片目ですべて処理となります。

これが非常に打ちづらかった!
両目で当たり前にプレーする事の大事さがよーく判りましたよ。

 

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まとめ

片目を負傷している状況でスポーツする事自体が間違いな訳ですが、でも何事も経験!やってみるとその重要さもよく判った次第です。

今後練習時にあえて眼帯つけてプレーしてみると意外とパフォーマンス向上にもつながるかもしれません。なにより両目で当たり前でプレーしている事の素晴らしさも気付くのではないでしょうか?

以上!スポーツは片目じゃ難しいっていうお話でした。

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