こんばんわ!maijunです!
先日、バドミントン練習している際に大学生の方から嬉しい報告がありました。
「初めて勝てました!」
こういうのとても大事ですね。
以下備忘録。
「北部地区シングルスで勝てました」
火曜日にお世話になっているサークルでの出来事。
以前から大学生の方が参加していて、いろいろと一緒に練習しています。(まぁゲーム練習ですが・・)
その方から以下の報告がありました。
「北部地区シングルス大会で初めて勝てました」
お!良かったですね〜!
おめでとうございます!
とお応えしつつ何だか懐かしい気持ちが蘇ってきました。
勝てない日々が続いてたなぁ
2010年ごろですがバドミントン復活して各種大会にエントリーしても勝てない日々が続いていました。
本当に勝てないのが続いて凹んでいて、その負けた原因とかも記録に残して次に活かすよう心がけていたのが懐かしいです。
しかし何度もその負けも繰り返して次に反映を続けていくうちに、勝てるようになったのはとても嬉しかった記憶があります。
実業団大会参加してきた!
初めて勝てた時にはとても嬉しかったですよ。
初心忘れちゃダメ
大学生の方のこの「勝てて嬉しい」という気持ち。
これは本当に忘れちゃダメだなってその時に気づきました。
勝利するのが当たり前とかになると、楽しみとか無くなっちゃうと思うんですよね。
何のためにバドミントンしているのか?楽しむ為でしょう?
そう考えると今回報告されてきた大学生さんのあの笑顔。
とても自分にとってありがたい報告だと感じました。
まとめ
まぁバドミントンに限らずあらゆる分野に通じる内容かと考えています。
始めた頃の気持ちが根本にあるから色々と育っていき太く伸びるかと思うんですよね。
最近惰性で続けている部分も若干あるので、ちょっとお休みしてしっかり見つめなおして新たな気持でまた取り組んでみたいと考えてます。
以上!初心大事っていうお話でした。
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