やはり慣れてはしゃいでた!親も工夫が必要

娘バド送迎

こんばんわ!maijunです!

先日尻込みしてバドミントン練習に参加していた娘ですが、本日は元気に参加してました。

やはり慣れですね。
でも慣れるためには工夫が必要と思ったので備忘録。

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慣れてはしゃいでた!

以前はじめて娘がジュニアバドミントンサークルに参加した祭、恥ずかしがって尻込みしていました。

一歩踏み出さなきゃ始まらない。恥ずかしいのは一瞬だけ!

勿体ないのになぁ〜と思っていたのですが、慣れた後には周りの子供達と一緒に遊んでいました。
やはり慣れたら問題ないんですよね。

おもいっきり楽しんでいるようで何より。

 

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あえて隠れる

さてジュニアサークルへの参加で慣れるために幾つか工夫があるかと感じてます。

たとえば友達を誘って一緒に練習
兄弟も連れてきて一緒に練習
そのスポーツサークル加入してる子供と遊ぶ

参加する子供自身が一人ぼっちにならないよう友達を作るって考えですね。
これ結構よくある方法だと思います。

しかし上記方法だと他人に依存しちゃうので、一人で行動するって事が出来なくなります。
なので最近は・・

あえて隠れて練習見学する。

親の顔が見えないように隠れてしまうという作戦ですね。隠れてしまえば頼るべき親がいなくなるので自分一人でやるしかありません。

しかしこれはちょっと注意深く見守る必要ありますが、うまくいくと一人で色々と考えて行動し始めます。

独り立ちするのを陰ながら見るって方法ですが、たまに暴走する子供もいるのでそこは注意が必要だと思われます。

 

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まとめ

お父さん。お母さん達の中にはべったり付きそう人もいれば、陰ながら見守るだけの人もいたり、完全放置の保護者もいたり様々です。

教育や指導方法は各家庭によって異なると思いますが、いろんな方法をためしてみるのも良いかと考えてます。その一つとして今回練習場所の体育館から離れて寒い中張り込み刑事のような感じで見てたりしてました。

まぁほっといても子供は育つと思いますが、ある程度親も子離れしながら一緒に成長できたら何よりじゃないかと思う次第。

とりあえず!

慣れてはしゃいで一安心です。

以上!娘のバド練習に行った親の工夫のご紹介でした。

ジュニア
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