遠藤・早川ペアがAdidas China Masters 2013にて男子ダブルス準優勝しましたね。
ファーストゲームめちゃくちゃ競っていただけに残念(>_<)
そんな試合の様子を見ていて、「あーあるある!」と共感したシーンがありました。
サーブレシーブが目の前に!
相手にショートサーブを打った際にちょこんと手間に落とされるケースってありません?
プッシュが来るかと思いきや胸元に返球されると「あわわ」と焦るケースがあります。
特に猪突猛進タイプの相手が打つと「うっそ!」とビックリ
そんなシーンがありました。
韓国の李龍大選手が早川選手の目の前に落とし、次手でドライブ打って早川選手が返球できずにポイントゲット。
しかし相変わらずイケメンだな>李龍大選手
シャトルが上の時にしか出来ない?
よくよく考えてみるとこのプレーってシャトルがネットより高い位置にないと出来ないじゃないだろうか?
ネットより低い位置だとせいぜいピン程度で相手ボディ近くに打ちづらい。
相手の胸元あたりに落とすのであればネットより高い位置で少し押さなければなりません。
サーブの状態を見てプッシュは出来ないけど押せるって時には、こういったサーブレシーブもありかと思います。
まとめ
サーブレシーブを簡単に上げて相手にスマッシュを打たれるというパターンが私は多いです(涙)
ちょっとバリエーション増やすべく今後の練習では意識してみます。
しっかし相変わらずイケメンだな>李龍大選手w
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