夏場のバドミントンは地獄のような暑さですよね?
その関係でバドミントンって冬のスポーツなんだと思います。
そんな冬場の今!沖縄県では社会人向けのバド大会が
凄いバッティングしている状況です。
ちょいとご紹介♪
2月はめちゃくちゃ大会がある!
沖縄県では月に1回程度、バドミントンの市民大会が開催されます。
一般プレーヤーが各ランクにエントリーして楽しく参加するのですが
2月は特異な状況になっちゃってます。以下ご覧ください!
2/01 沖縄県県実業団個人戦(MIX・S)
2/08 沖縄県県実業団個人戦(D)
2/09 糸満市団体戦
2/09 北部地区団体戦
2/15 まちの歯医者さん杯(団体戦)
2/16 豊見城市個人D
2/16 宜野湾市個人D
2/16 浦添市個人D
2/16 南風原町個人D
2/23 うるま市みほそ大会(団体戦)
2/23 沖縄市長杯団体戦
凄くないですか?
毎週末にどこかで大会が開催されちゃっているんです。
2/16は4つも市町村大会が同時開催という凄い事になってます(汗)
参加者が分散しちゃう
上記の大会状況を見て気づくと思います。
同日開催の大会があると参加者が分散しちゃいますよね?
大会参加者が少ないと試合自体成立しなくなっちゃいます。
シャトルを事前購入して準備し、体育館も借用で抑えて
いざ開催しようとしたら参加者が少ないってのは運営者も
冷や汗になるんじゃないでしょうか?
参加者自体も休みを調整して試合申し込みしてみたら
当日、人がいないってのは相当凹むと思います。
解決法は情報公開?
バッティングしてしまうと運営者も参加者も
困ったことになっちゃいます。
それを踏まえて一番良い解決方法は
事前に開催日の情報を公開するしかないのでは?!
年間計画などで日程が決まっているならば
役員は事前に情報公開したほうが無難だと思います。
まぁ体育館など会場抑えの問題が一番難しいですが。。。
まとめ
東京など大都会の場合は競技人口も多いので
情報公開して日程調整というのも難しいと思います。
しかし沖縄県ならば参加する方々もある程度
見慣れた顔ぶれなので事前に情報公開すれば
スムーズに調整できる気がするんですよね。
ぜひとも横の連携を強化して
みんなで楽しめるようにしていきたいものです。
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