沈めるダブルスノックが難しい件

豊崎小学校

こんばんわ!maijunです!

久しぶりにバド練習にて感じたことを備忘録。
打ち込むより沈めるダブルスノックが難しかった件です。

意識しなきゃなぁ。。

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ダブルスノックにて

お世話になっている豊崎小学校での水曜日バド練習。

基本的なオールショートなどパターン練習後はノック練習に入りました。

ダブルスノック中!

ジュンさん(@maijun2)が投稿した動画 –

今回のノック練習ではダブルスノックを中心としたメニュー。

しかし奇数でちょうど一人あぶれていたので、ダブルスノックに参加できたのが最後の「沈めるダブルスノック」でした。

 

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沈めるダブルスノックって?

よくあるダブルスのノック練習はローテーションを兼ねながら前衛でチャンスを決めるという内容です。

後衛から叩きながら前に入って甘く浮いたチャンスを連続プッシュで決めるというのが多いですね。

こんなパターンの練習に近いです。

しかし今回行った沈めるノック練習とは、後衛がサイドに振られた際に簡単に上げないように相手コート中央前に浮かさず沈めるという内容。

左右サイドに振られますので、バックハンド側は浮きがちになります。

浮いてしまうと叩かれちゃう。

よって叩かれないようにするために、後衛はサイドから沈めるのを意識してのノックでした。

 

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まとめ

ダブルス後衛からアタックではなく、沈めるノック練習というのは始めて体験したのですが中々難しい。

意識しないと簡単にあげて相手に打たれてしまいます。

しっかり沈めて攻撃されないようにする。

たぶんこれが大事なんだろうなと、息をぜぇぜぇしながらノック練習しておりました。

簡単には返球を上げないダブルススタイル。今後も意識しようっと!

技術雑感
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