こんばんわ!maijunです!
日曜日にバドミントンダブルスの大会に出場したので、反省点など振り返りながら備忘録。
初戦がテキトーすぎたのが反省ですね。
那覇市大会へ出場
最近は大会に積極的に出場する機会が減りつつあるのですが、いつも一緒に社会人サークルで練習している方から誘われて、那覇市大会へ出場してきました。
今回出場したクラスはBクラス。
頑張ったら上位入賞目指せるかな〜と思いつつ、怪我だけは避けようと思って参戦した次第です。
しかし合計で120組以上の参加って多いな〜
初戦は中学生。ヤマ勘ばかりは駄目
さて色々と大会運営をしながら参加したのですが、ほとんど基礎打ちする時間もなくあっというまに初戦がやってきました。相手は中学2年生。
まさか自分の子供よりも年下と対戦とは・・
と思いつつ、中学からバドミントンを始めた子を相手に試合スタート。
特に変な事をしない限り負けることは無いだろうと予想し、途中からおもいっきりコースを予想しながらのプレーをして省エネモードに移行したのですが、それで何度か大きなミスをしていまいました。
1.ショートサーブ来るだろうと突っ込んだらロングサーブ。
2.絶対スマッシュ打つだろうと予想し突っ込んだらハイクリアーで抜かれてしまう。
3.ドライブ打ってくるだろうと予想したら、ドロップ打たれてロブできず。
ある程度のシチュエーションならコースの予想ができるので、そのとおりにヤマを張ってプレーをしたら尽く裏目にでるという展開になってしまった次第です。
省エネモードじゃ駄目と気づいて通常モードに淡々とプレーをして無事に初戦勝利した次第です。
うーん。適当すぎるのも駄目ですね。
予選リーグは全勝。しかし決勝トーナメントは棄権
中学生との試合の後は社会人と残り2試合残っていたのですが、そこも勝利し無事に予選リーグは全勝で1位通過が決定しました。
しかし決勝トーナメントは辞退となりました。
実は予選リーグの終盤頃からペアの方が腰痛でつらそうな状況でプレーをしていたのです。
全勝はしたのですが、ペアの方と相談し無理はせずに棄権をしました。
ちなみに・・・
次点の予選2位の方も予定があるということで決勝トーナメントは参加せず。そのまた次点の予選3位の方が決勝トーナメントへ進む事になりました。
なかなか無いケースで予選3位の方々もビックリしただろうなぁ(笑)
まとめ
プレーをしている中である程度ショットの精度が上がってくると、コースを突くことにより相手がどこに返球してくるのかが、少し予想できるようになります。
またシチュエーションによっても「あ!この場面はスマッシュ打つな」と読めたらカウンターしたりするのが大好きだったりします>当方
しかしヤマ勘ばかりでプレーしていたら、外れた場合に痛い目にあうってのは重々承知!!
コースを予想するのも大事ですが、予想しすぎるのも問題なので、ある程度バランスやタイミング見ながらその割合を加減しなきゃ駄目っすね!
以上。初戦ヤマを張り過ぎて中学生に打ち込まれたおじさんのお話でした。
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