こんばんわ!maijunです!
水曜日いつもなら自分のバド練習に行くところですが、送迎対応する人員がいなかったので娘のバド教室へ付き添いしてきました。
あぁ〜やる気が無いならやめればいいのに。。。
ちょっと説教したお話です。
水曜ジュニアバド教室訪問
毎週水曜日は自分の練習以外に娘もバド教室があったりして、家族で分担して送迎や付き添いなどしています。
基本的に体育館内で子供が練習している様子を見守るだけの簡単なお仕事。
それ以外には送り迎えの送迎というよくあるパターンです。
ですので時間を見計らって自分のバドミントン練習に行くのがほとんどなのですが、本日は送迎対応できる家族が他にいなかったので私にて最初から最後まで見守っていました。
すると、意識低くて練習してないことにカチンと来てしまいました。
「おしゃべりやめなさい」
うちの娘だけに限って今回は事例を書き込みます(他の子供の事なんて書けませんし)
意識高くしっかり練習している子もいるなかで、我が家の末っ子は同性の子とべったりくっついて練習してました。
「あぁ〜バドミントンじゃなくて遊びに来てるっぽいなぁ」
そう感じて一度しっかり注意しました。
「おしゃべりやめて練習しなさい」
時間を割いて教えてくれるコーチや他の父母にも失礼ですし、何よりあなた!親はあなたのおしゃべりを見に来た訳じゃありません。
しっかり一度注意して引き続き様子を見てみる事にしました。
あえて子供から見えづらい場所に移動し、隠れるようにして行動もチェックしてみたら・・
引き続きおしゃべりして練習しない。
シャトル拾いを奪い合うようにしてキャーキャー言ってる。
グループ分けしなさいとコーチから指示があっても、率先して動かない
怒りMAX状態になってしまいました。
これが男の子だったら皆がいる前でもメーゴーサー(げんこつ)する勢いですが、流石に女児で末っ子。
冷静にその場は何もせずにずっと黙って見ていました。
やる気ないならやめたら?
さて練習の終わりのミーティングではコーチが、練習に参加するにあたっての意識面について子供達に説明していました。
意識して練習に取り組む人と、取り組まない人の上達の差について説明。
たぶん低学年の場合は理解できない人もいると思いますが、三年生ぐらいからなら理解できるお話の内容でした。
これ聞いていて心の中の激しく頷いてました。
「うんうん!まさしくそれ!意識低くて練習参加し遊んでいたら上達しねーし」
その思いを持ったまま体育館では叱らずに自宅帰ってから滔々と冷静に母親の前でも説教した次第です。
マジほんそれ!やる気ないならやめたらどうよ?
親も時間を割いて対応しているの判っているのか?ってツッコミまくりでした。
まとめ
まぁどこでも似たような話だと思います。
子供だからそういう意識が低くて遊んでしまうってケースあると思います。
ただ意識高い子もしっかりいるんですよ。本当に小学生なのか君は?っていいたいぐらいしっかり練習する子もいるので、ある程度の学年になったらちゃんと叱らなきゃ駄目だと考えてます。
とりあえず今後の練習で同様なケースが続くのなら練習途中でも切り上げて、辞めさせるってはっきり宣言しましたので要注目です。
今後、娘が意識高く行動していくか?要チェックっすな
(このブログに書くことで彼女も周りからチェックされるという罠にいま気づいた!)
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