こんばんわ!maijunです!
月曜日バドミントンにて25-27まで続く状況がありました。
あれって続くと変なテンションになっちゃいません?
面白かったので備忘録。
南風原中で月曜バド
水曜日に自分の練習が出来なくなった影響で、最近月曜日は南風原中でのバドミントンサークルにお世話になっております。
主催は沖縄バドミントン愛好会様。
かなり人気の社会人サークルで、コートが8面あっても足りない盛況ぶり。
今日もかなりの人数が参加されていました。
ちなみに体育館は来た時点で過酷な室内環境でした。
もう駄目。暑い!
永遠続くゲーム練習
さて基礎打ちが終わった後にゲーム練習が行われたのですが、そこで印象に残ったゲーム内容が一つ。
ずっと続くんです。
通常21点取得したペアが勝利な訳ですが、21点オールとなり一進一退の攻防。
コチラがスマッシュ決めて点数取ったと思えば、相手もサーブプッシュして取り返す。
相手がサーブミスしたと思えば、こちらがスマッシュレシーブでサイドアウト。
ずっと点の取り合い・取り返しの状況。
23点過ぎたあたりから双方変なテンションに突入した次第です。
途中のシャトル交換でリズム変わった
互いのペアがほぼ同等の実力で接戦の場合、かなり精神的にも盛り上がりテンションあがるのはよくある事です。
ただそのテンションがなんらかのタイミングで変わるケースってありますよね?
今回はシャトル交換した後に試合が動きました。
シャトル交換で一旦中断された後に、サーバ有利な状況でそのままゲームセットという内容でした。
レシーバ側としてはそのテンションを意地できなかったのが敗因ですね。
ちなみに最後に失点して負けたのが私だったりします(´・ω・`)
まとめ
「接戦がずっと続くと面白い!!」
そういう感覚わかります。
どうせだったらもう30点打ち切りまで目指すように粘るのも面白いんじゃない?
そういう考えもよく判る!
しかし勝つのが目的であれば、どこかのタイミングで仕掛けるのが大事。
今回は相手に仕掛けられましたが、次回は勝利にこだわってコチラ側から仕掛けてみたいと思います。
以上、デュースが続いて負けてしまったお話でした。
コメント