こんばんわ!maijunです!
梅雨入り前のこの季節。体育館では湿度も急上昇し不快感も大幅アップする頃合いじゃないでしょうか?
特にこの時期気をつける必要があるのが、湿度が高くて床が滑りやすくなることです。シューズが滑って怪我とかしたら大変ですよね?
ちょっと対策やプレーについてもまとめてみます。
久々!バドミントン再開
4/21まで仕事が忙しく一ヶ月以上バドミントンが出来ない日々が続いておりました。
ちなみに忙しかった理由は国家試験が4/21にあり、それの対策で連日遅かったりした訳です。
しかし仕事が一段落したので久々バドミントン復活してきました。
久々バドミントン再開してる!
これで今年度は7キロ痩せたな pic.twitter.com/e6cisOhxoR— まいじゅん@バド再開する! (@maijun2) 2019年4月23日
うん!これで今年度も痩せるの確定w
床が滑って怖い!
さて久しぶりに基礎打ちからスタートしたのですが、実際にプレーしてみると床が滑って怖い怖い。
コートの場所によっては乾いた箇所もあるのですが、概ね湿度が高くて湿った状況です。
モップで拭いてみてもモップも重くて動かしづらい(>_<)
あ!これは無理して動くと怪我しそうなヤツだな
そう感じてちょっとプレーも考えてするようにしました。
大きく動かないように意識してみる
コートが滑って怖い場合、一番よい対策は水分などを拭き取って乾いた状態にすることは皆さんご存知のはずです。
しかし湿度が高くて拭いても拭いてもきりが無い場合には、拭くことを諦めて割り切るしかないと思うのです。
- 練習をやめる。
- プレー内容をちょっと変える。
いずれかの対応になると思うのですが、私はプレー内容を以下のように意識して変えてみました。
なるべく小さい、少ない動きになるように配球する。
ロブ上げたり、クリアー打った後だと動かされるケースも多いので、ドロップやピンなど多めに配球しネット前に集めるように意識。
するとダブルスのゲーム練習なのでペアの方がすでに前にいたりするので動きも少なく済むようになりました。
特にサーブレシーブをヘアピンで返すなどは最小限で済むので楽ちんです。
超手抜き感!
まとめ
正直な話。
今回のように手抜き感が感じられるプレーって相手にとっては失礼にあたるだろうし、本人としても充実感少なめです。
でもですね。。
市民プレイヤーなので無理してプレーをして怪我して日々の生活に支障が出ると駄目なんですよね。
賛否両論あるとは思いますが、とりあえず今後もコートのコンディションが悪くて危ないのであれば無理はせずに小さく省エネプレーで楽しんでみます。
ヘアピン大会するのってのも面白そう!
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