【五・七・五】痙攣は、怪我とは認め、られません!

那覇市バドミントン大会
バドミントンプレー中の痙攣。
怪我ではないので一時中断などできませんっ!

本日改めて思い知ったのでご紹介。

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那覇市大会へ参加

またまた同級生の元キャプテンと組んで那覇市選手権大会へ参加してきました。

那覇市バドミントン協会:第79回那覇市バドミントン選手権大会のお知らせ
大会参加してきました!

予選リーグが全部知り合いという状況で結構楽しく試合が出来ました。
初戦が肝でしたが何とか勝利して予選はおかげさまで1位通過となりました。

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決勝トーナメントは?

さていつもの如く決勝トーナメント一回戦を脱却すべく
いろいろと頭脳をフル回転して頑張りました。

その結果・・
那覇市結果

決勝戦で負けてしまいました。

しかも決勝が始まる前に足が攣ってしまい
まともに動けずに敗退という情けない結果でした(涙)

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プレー中の痙攣は止められない!

さて決勝戦が始まる前に知り合いの方に応急処置をしてもらい
立つことができるようになりましたが、やはり途中で攣りまくり。

当初は左足指だけだったのに、左足脹脛、左足太もも裏と左足が
全部攣っている状況。途中で止めて治療とかしたかったのですが・・

駄目なんですよね!
これ↓
試合中の痙攣について

バドミントンルール百科|競技規則|第16条 プレーの継続、不品行な振舞い、罰則
試合進行について

試合途中の足の痙攣(足がつる状態)は、病気ではありません。タイムは認められません。回復するまで待ってあげると、それは体力回復を助けている行為です。そこまで攻め込んだほうの選手にとっては不公平となります。ゲームを続行できなければスムーズに棄権の処置をとります。

そうなんです。
痙攣は、怪我とは認め、られません!

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まとめ

足が痙攣してなくても勝てるかどうか微妙ですが
悔いは思いっきり残っています。
ペア組んでくれた元キャプテンに対して非常に申し訳ない!

ちゃんと体調管理すべきなのにそれも出来ずに敗退というのは
とても悔いが残ります。

次回以降大会参戦する際には、悔いが残らない様に
体調管理心がけてみます。

以上っ!

バドミントン
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