こんばんわ!maijunです!
火曜日の社会人バドサークルにて太腿がぷるっぷるしちゃいました。
時間決めと回数決めの練習。
やっぱ回数制限がエンドレス気味で辛いですね。
以下備忘録。
待ち時間中に1点返しをやってみた
基礎打ちが終わった後にゲーム練習を行うのはどの社会人サークルでもほぼ同じじゃないでしょうか?
しかし待ち時間中は何してますか?
今日は火曜日サークルメンバーで三人が待ち時間を持て余すという事になったので、1点返しを行ってみました。(あとひとりきたら8人だったんですけどね〜)
さてその1点返し。どういう練習か?
<方法> ノッカーはフォア側か、バック側を選んでネット前に立ちそこからシャトルを出す。選手は何が飛んできても、ノッカーのいる場所に返球する。
つまり必ず相手のいる場所に返球するという練習ですね。
しかもミスなく連続で返球できるよう意識して取り組んでみた次第。
時間決めと回数決め
さてその一点返しですが、最初は時間で区切って取り組んでみました。
2分間の間にずっとノッカーに返球するという内容。
これだと時間が決まっていますので頑張り続ければなんとか終わりが見えてきます。
しかし問題は回数決めです。
ノーミスで10回ラリーと決めて取り組む場合、一回でもミスをするとやり直しというなんともエンドレスになりがちな内容。
一緒に練習した方も徐々に体力を消耗していったので途中で6回に切り替えてなんとか終了した次第。
10回目でブロックされた
さて回数決めで一点返しを今度は私が行う事になりました。
途中イージーミスをしちゃいましたが、なんとか回数を徐々に重ねていきま、ようやく最後の10回目というところで・・
ネット前でブロックされました
うわぁ〜
きっつい!結局は取れずに9回目で終了し、そのまま待ち時間が終了してゲーム練習に突入した訳です。
その後のゲーム練習では太腿がプルップルしてしまい動くがのが相当つらかったです。
まとめ
ここで大事なのは回数決めと時間決めで取り組む目的ですね。
回数決めでラリーノックする場合ミスを減らすのを意識して我慢してつなげる練習だと考えてます。無造作に打って簡単にミスをしてしまうのならば回数決めは永遠に終わりませんので、そのあたりよく考えて取り組まなきゃいけません。
ずーっと終わりが見えない練習。。相当つらいですよね?
練習の目的も踏まえてズバッと集中し、最後には玉砕するのも面白いので是非一度お試しくださいませ。
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