
これはバドミントンあるあるになるかもしれません。

膝痛とかしませんか?
バドミントンは運動量も多く、体に負担がかかるのですがよく見かける故障のトップ3は以下で鉄板でしょう!
- 膝痛
- 腰痛
- 肩痛
私も長らく膝痛に悩まされていますが、今回一ヶ月ほどコンドロイチンを摂取してみたので、その効果などについてレポートしてみたいと思います。
膝痛軽減する為にコンドロイチン購入
さて何年も前から膝痛に悩まされている私ですが、本ブログでも膝痛関連の記事を沢山投稿しています。

サポーターやテーピングなどの器具での対策。運動による筋肉つけての対策などを今まで行っていたのですが、今回はお友達からの勧めで禁断の薬に手を出すことにしたんです。
そう!コンドロイチン!
毎日3回ちゃんと服用し、お水も飲んで様子を見ていました。

色々アドバイスありがとうございます>後輩女子
どんな効果があるのか?
さて購入したコンドロイチンですが一体どんな効果があるのか?

関節痛、腰痛、神経痛、疲労回復、難聴

一回二錠、一日三回服用してください。

関節軟膏に含まれるコンドロイチンを錠剤で摂取し、すり減った骨の摩擦を軽減するのが目的のようですね。とりあえず言われたとおり一ヶ月間毎日飲み続けました!
どのように摂取を続けたのか?
さて毎日3回飲み忘れないようにする必要があります。私としては手っ取り早くご飯のあとに飲むようにしました。
朝ごはんだとプロテインと一緒に摂取

昼間はOL女子のようにサラダを食べながら摂取

また摂取する際に、忘れないようにTwitterにもハッシュタグをつけて投稿し続けました。
すると楽しく続けられて、一ヶ月あっという間に終わり錠剤も無くなりました。

膝痛は軽減したのか?
さて一ヶ月して膝痛は軽減したのか?
結論からいうと軽減しました。しかし軟骨部分の痛みの軽減です。
今まで膝下部分の痛みが酷く、運動する際。前に踏み出す際には顕著に痛みを感じていました。ひどいときにはギシギシと感じるほどの痛さでした。
コンドロイチンを一ヶ月摂取を続けると、軟骨部分の痛みは軽減されたのですが、その分違う部分の痛みに気づくことになったのです。
それは筋!
具体的に調べると、内側広筋なるところに痛みを感じております。

たしかにハムストリングや大腿四頭筋あたりは私めちゃくちゃ硬いのです(´;ω;`)ブワッ
それを踏まえると、関節内だけでなく関節周りの筋肉も含めてトータルで対策しなきゃいけないのでは?と今回気づきましたね。

気づくのおそすぎる件
まとめ
コンドロイチンを摂取することで軟骨部分以外にも痛みがある事が判りました。
それを踏まえると・・
コンドロイチンは軟骨部分の成分補充に効果がある!

ってことですよね?
あとは膝周り。股関節周りの筋肉柔軟性が大事ってのが改めて判りましたので、今度はストレッチ運動で膝痛軽減に取り組んでみます!
以上!一ヶ月コンドロイチン摂取したら膝痛は軽減するのかの実録レポートでした。
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