こんばんわ!maijunです!
夏場。。。そうとう辛い時期ですね。
夏場のサークル練習で皆さん熱中症対策などしてますか?
今日は足が攣る(つる)事案が発生したので対策を考えてみました。
以下備忘録です。
火曜サークルにて事件が発生
合計で9名参加の状況でしたが、序盤男性が一人足を捻ってしまい戦線離脱(大事をとってのお休み)になってしまいました。
ということで残り8名でゲーム練習を2時間近く。
休み無しでずっと行っていました。
終盤二人ほど追加で参加があったのですが、ほとんどのメンバーが体力の限界となり相当辛い状態。
そんな状況でラストゲームにて事件が発生しちゃいました。
女性メンバーが両足ふくらはぎが攣ってしまったのです。
もう動けない状況となってしまったので、ゲームも中断し大事をとって静養することになりました。
うーん。休みなしだもんね。
しかも男性相手の対戦でしたので足が攣るのも仕方ない(>_<)
対策を取る必要性
さて今回の件を踏まえ、今後はいくつか対策を取る必要があると感じました。
どんな対策か?以下に列挙します。
1.適度な休憩
合計で8名と休み無しの状況。
これを無理してずっとコートに入りっぱなしってのが、イケないですね。
元気な四人から優先して入り、残り四人は時間差で休んでコートに入れば良かったと思われます。
特にメンバーには女性もいらっしゃったので、その件を考慮する必要性があります。
2.塩分補給
最近木曜日にお世話になったサークルでの取り組みです。
そのサークルでは塩タブレットなどを準備してました!
参加するメンバー向けに塩分補給を勧めてくれるんですね。
あ〜
これはいい方法!
塩分お菓子を準備しておけば皆さん食べますもんね。
例えば塩タブレットや・・
沖縄だとスッパイマンもよいですな!
まとめ
両足ふくらはぎが攣ってしまった女性ですが、最後は立って無事歩くことが出来たのでほっと一安心。
でもその攣りがふくらはぎから太腿、腹筋などどんどん全身に広がってしまうと相当大変です。救急車呼ぶレベルの事案ですよね?
それを踏まえて!!
夏場のスポーツサークルでは人数が少ない場合には、運動量をよく考えて取り組みする事が大事です。
「コート使わないと勿体無い」
そういう考えよりも・・
「怪我しないためにしっかり休憩!!」
たぶん安全性を優先しての考え方をした方が夏場は良さそうです。
来週あたりから、ちょっと休憩も考慮しつつサークル活動に取り組んでみたいっす。
以上、夏場のサークル活動時の痙攣対策でした。
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